この調子じゃ、イベント後の拍手が大変な事になりそうね…

＞「レミリア…ゴミ箱の…中には…カリスマはない…よ（寝言）」

（ビクッ）
寝言？もう、びっくりさせないで頂戴。
さて、次は外のごみ置き場でも見に行ってみましょうか。

＞油断してたよ…まさか疲れて寝ていた時に二人に吸血されるとは思わなかったよ。

ふふっ、油断してる貴方が悪いのよ。
フ「ごちそうさま。美味しかったよ、お兄ちゃん♪」

＞…美鈴をいじめるな！！美鈴だって仕事するんだぞ！！ 昨日普通にチルノに入られたり食料を霊夢にとられたりしても気づかないで夜食まで寝てたけど仕事してるんだぞ！！

美「ちょっ、○○さん！？何で言っちゃうんですか！？」
チルノにさえ入られるとはどういうことかしら？
咲「食料が減っていると思えば、そういうことだったのね」
フ「っていうかそれ、仕事してるって言えないと思うよ？」
美「う～、○○さん助けてください」

＞スカーレット置くだけ♪

私たちを座らせてどうするのよ…。
フ「私たちには洗浄効果なんてないよ？」

＞パチュリーが不気味な笑みを浮かべながら図書館で銃らしき物を磨いていた、とうとうあの日がもうすぐ来るのか、俺も準備だけしておくかな。（ニヤニヤ）

あの日が近付くにつれてみんなの敵意が明確になってきてるわね。
フ「お姉様、パチュリーとお兄ちゃんが怖いよぉ」
○○は何を仕掛けてくるか分からないからね。用心しましょう。

＞（慰める）のワード登録お願いします

了解したわ。
フ「登録したよ♪」

次回はいつ返事出来るかしらね…。