まさかの三頁目よ。
フ「相当溜め込んでたみたいだね」
>メガネのレンズとフレームを新調でメガネ屋にいるんだけどふとメガネかけたレミリアを見たいという欲が頭をよぎった
美鈴とか咲夜さんは役職的に向かないとは思うけどメガネ美鈴とかマジ俺得、とは思った、…あれーレミリアの話してたはずなのに
美「私が眼鏡ですか?似合いませんよ!」
私が眼鏡をつけた画像は何枚か見かけたわね。
フ「管理人はメガネっ娘より、断然獣耳っ娘だって言ってるけどね」
>カリスマは俺の嫁で思ったんだが、レミリアにとってカリスマはもう二度と、得られない栄光なんだな。人にとって若さとか学生時代とか青春とかもういない肉親とか…今日は飲もうぜ、愚痴ぐらい聞いてやるよ!
二度と得られないんじゃないわ。得たらブレイクされるのよ!
フ「キュッとしてドカーン」
でもまぁ、貴方と飲むのもたまにはいいわね。
ミスティアの屋台にでも行きましょうか♪
>ヴァレンタイン…身内以外から貰ったことないな…今年は期待が持てるなあ…さてプリンでも用意してあげとこうかな
フ「なんか、いつの間にか私がプリン好きになってる。いや、好きだけど…もう何個目?」
ちなみに、管理人は高校時代に一個、今年は三個貰ったみたいね。
フ「またいらん情報を…」
>管理人さんに親近感が湧きました。
同じ年齢で漢検二級持ち、なおかつ小説を書いていて、ベイビーの管理人。
これ程一致しているのが驚きですね。
これはすごい一致ね。
フ「まさか、管理人のスタンd…ゲフンゲフン」
管「貴方もベイビーをやっているのですか!
是非教えてください。遊びにいってみたいです!」
>管理人さんがチョコをもらった…だと… 管理人もげr…ゲフンゲフン
フ「管理人は私が爆破しておいたよ♪」
管理人が三個も貰えるとか、おかしいわね。
以上よ。
フ「長かったぁ」
三頁目