…もちろん。



○○が満足するまで付き合ってやるよ…。



(ベッドに押し倒され、あなたを安心させるように優しく唇が重なった)

(アーサーの冷たい手が愛おしそうに頬を撫で、首筋まで移動する)



(ゆっくりと喉にアーサーの唇が近づいてくる)



(噛みやすいように首を反らすと、アーサーが笑った気配がした)


…自分から望んで吸われてくれるなんて…いい子だな。

○○の素直で可愛いところ、ほんと大好きだぞ…?







…○○のこと、もっと…知りたかった、かな…。




(柔らかな肌に鋭い二本の牙が食い込む)





(ひんやりとした手が服の中に入ってきた)

(脇腹を撫でられ、胸元を弄られる)





(アーサーの手の感触と血を吸われる感覚に、ゆっくりと目を閉じた)









名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら