……。

そっか…。


わかった、○○が決めたことなら仕方ないな…

○○を森に戻す手続きをしてくるよ。


…心配だけど、やっぱり野生の狼だもんな…

人の保護下に置かれるよりも、元居た森で過ごすほうが幸せなのかもしれない…


…短い間だったけど、○○と過ごせてよかった。


(アーサーが立ち上がり、あなたの頭を優しく撫でる)

(撫でていた手がするりと離れ、ロッジを出て行ってしまった…)






名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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