(もうきっと、この脚では森で生きていくことはできないだろう)
(それならいっそ、アーサーの元で暮らしたい…)
(アーサーの傍にいたい…。)
…○○?
ここに、残ってくれるのか…?
…っ…そうか…
(ぎゅう、とアーサーに突然抱き締められた)
…その、○○には申し訳ないとは思うんだけど…
…すごく嬉しい…。
こうしてまた一緒に過ごせる日が来るなんて…そんなの全然予想してなかった…
…責任持って、俺が大事に世話…じゃなかった、ずっと守っていくからな。
もう絶対…絶対危険な目には遭わせねぇから…!
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名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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