（持っていたティーカップを置き、アーサーの手をそっと握った）
（アーサーは王様になれるかって悩んでいたいたみたいだけど…）
（きっとアーサーなら大丈夫…。）
（そんな気持ちを込めて笑いかける）
…○○？
…ありがとう。
（アーサーがあなたの手を握り返し、あなたに顔を近づける）
（静かに唇が近づき、ゆっくりと目を閉じた
…その時、コンコンと扉からノックの音が）
（触れそうなほど近付いていた唇がすっと離れる）
……。
…誰だ。
（アーサーがため息交じりに笑い、あなたから離れて扉のほうへ向かう）
（どうやらアーサーの家来の人だった）
（…キス、したかったな…。）
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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