(デスクに向かい読み書きの練習をしていると、アーサーがティーセットを持ってこちらへやってきた)
練習、捗ってるみたいだな。
よかったら休憩しないか?
紅茶を淹れてきたんだ。
(綺麗なティーカップに紅茶が注がれていく)
(ソーサーに乗ったカップを受け取ると、ふわりといい香りがした)
…ほんと、○○は勉強熱心だよな。
すごく頑張り屋だしさ。
○○を見てたら、俺も頑張ろうって思えるんだ。
だから俺も…。
その、さ…
…ずっと一緒にいられたらいいな。
(頷くと、アーサーが嬉しそうに小さく笑った)
(私も…アーサーと、ずっと一緒にいたいな…。)
Mアーサーなら立派な王様になれるよ
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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