(アーサーに抱き上げられたまま城へ運ばれた)

(鎧を着て武器を構えた人達がアーサーの周りに集まってくる)


(ぎゅっとアーサーの首にしがみつくと、小さな声で大丈夫だ、とアーサーが囁いた)



…彼女は俺の命の恩人だ。

失礼がないよう丁重にもてなしてくれ。



(あなたを抱えなおし、アーサーは奥の部屋へと入っていった)






名前:アーサー・カークランド
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