(肩を落としたまま家事を済ませ自室に戻ると、いつもの姿のアーサーが紅茶を用意して出迎えてくれた)
お疲れ。
…どうした?そんなにがっかりした様子で…。
「私、お城のパーティーに行けないんだって…せっかく招待されたのに、こんな姿じゃ…。」
……。
大丈夫だ、それをどうにかするのが俺の役目だからな。
任せておけ、明日は俺が○○にとっておきの魔法をかけてやるから。
…ほら、紅茶も淹れたぞ。
笑ってくれよ。
(ぽんぽん、とあなたを安心させるように頭を撫でてくれた)
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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