ああ、構わないぞ。

ただし寝坊したらいけないから、あんまり遅くまで起きてたらダメだぞ。


(あなたがベッドに横になると、アーサーがベッドの空いた辺りに座ってあなたの話を聞いてくれた)



(穏やかな時間を過ごしていると、だんだんと眠くなり瞼が重くなってきた…)


…ん?

眠そうだな…そろそろ寝るか。


…おやすみ、いい夢が見られるといいな。


(アーサーが優しく髪を撫でてくれる)

(温かくて心地よくて安心する…まるで子供の頃に戻ったような気分だ)





(気づくと、いつのまにか朝になっていた)

(気持ちよくてそのまま眠ってしまったようだ…)



(アーサーは相変わらず、あなたの足元で猫の姿に変身して眠っていた)


名前:アーサー・カークランド
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