ああ、もちろんだ。
一緒に温かい紅茶を飲もうか。
そこに座ってろ、用意してやる。
(アーサーが杖をかざすと、何もない空間から紅茶のポットとティーカップが現れた)
(もう一度杖を振ると、カップに紅茶が注がれていく)
手で淹れる紅茶は格別だが、せっかく一緒にお茶するんだ。
魔法でちょっと派手に淹れてみるのも楽しいだろ?
(杖をあなたの方へ傾けると、目の前の机にふわりとティーカップが降りてきた)
はい、どうぞ。
レディファーストだ。
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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