(女王陛下に無事であることを伝え、アーサーの消えたほうへ追いかける)


(どうやら城の中にある医務室に向かったようだ)






「アーサー…?」


(そっと中を覗き込むと、アーサーがシャツを脱いでわき腹に包帯を巻いていた)




…!


○○…



…ちょっと掠っただけだ。

どうせすぐ塞がる。



「アーサー、守ってくれてありがとう…。」




…いや、当然のことをしたまでだ。

姫にケガがなくてよかった。




…そんな心配するんじゃねぇよ。


(ぽんぽんと頭を撫でられた)



Eだってすぐに塞がったって痛いものは痛いじゃない

E泣く


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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