(アーサーが戦争に出ることになった)
(女王陛下に挨拶をしにきたアーサーの後を追いかけた)
…姫。
ほんと心配性だな…。
…当たり前だろ、もちろんここに帰ってくる。
だから姫はここで帰りを待っていればいい。
(抱き寄せられ、優しく背中を撫でられた)
…「アーサー」は必ず○○のところに戻ってくる。
○○こそ、何があってもここで待ってろよ。
…じゃあな。
(体をそっと離すと、アーサーは振り返ることなく城を後にした)
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名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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