(アーサーが戦争に出ることになった)

(女王陛下に挨拶をしにきたアーサーの後を追いかけた)





…姫。


ほんと心配性だな…。



…当たり前だろ、もちろんここに帰ってくる。

だから姫はここで帰りを待っていればいい。



(抱き寄せられ、優しく背中を撫でられた)



…「アーサー」は必ず○○のところに戻ってくる。

○○こそ、何があってもここで待ってろよ。




…じゃあな。



(体をそっと離すと、アーサーは振り返ることなく城を後にした)











名前:アーサー・カークランド
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