(アーサーと並んで市場を歩いていると、装飾品を売っている店を見つけた)
(なんとなく覗いてみると、シンプルながらも美しいイヤリングが…)
(じっと見惚れるように見つめていると、アーサーが声をかけてきた)
…おい、○○。
何を見てるんだ?
…イヤリングか?
……。
おい、これを売ってくれ。
(驚いてアーサーの方を向くと、彼はお金を支払いイヤリングを受け取っている)
(そのまま店を離れると、アーサーにイヤリングを差し出された)
…ほらよ。
欲しかったんだろ?
…せっかく街に出たんだ、土産にでも取っておけ。
(アーサーがイヤリングをプレゼントしてくれた)
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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