姫のお茶会に誘われるとは、光栄だな。

さぞ美味しい紅茶がいただけるだろう。



(バラの咲く庭園でお茶とお菓子を用意した)

(アーサーが優雅な仕草でカップを口に近づける)



…うん、いい香りだ。

美しい場所でいただく紅茶はいいな。



…この時だけは、戦いを忘れられる。


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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