「私が若くてかっこいい君に釣り合ってないなって…。」
…は?
…俺、バカだからよくわかんねぇんだけど…
…先生も、俺と同じように立場とか…色々気にしてくれてるってことか…?
(少し控えめに、アーサーくんがあなたの手をそっと握ってきた)
先生は確かに俺より年上で大人だけど、俺はそんなの全然問題だなんて思ってない。
俺は先生がいいから、告白したんだぞ…。
……せんせ、好き…。
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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