(別の日、カークランドくんに紅茶を出してあげた)


あれ、紅茶…。


せんせ…コーヒー派じゃなかったのかよ?

もしかして俺のために…


っ…


ただの生徒にそこまでしなくたっていいのに…
先生って暇なんだな、わざわざ紅茶を用意するなんて。





…ありがとう…。


(カークランドくんが少し頬を赤くしてマグに口をつけた)


名前:アーサー・カークランド
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