ご参加いただきありがとうございました。
＞強 くて優 しくて理 性も保ててる紳 士なアーサーとなら守 られてる感がして安 心するんだよね
＞今私はアーサーにデレ期な模様
英「デレデレじゃねーか…！そ、そんなに褒めたって何も出ないんだからな！」
日「なお恋人になった途端……いえ、これ以上はやめておきましょう。」
＞ここリ ンク切れてる？
＞寝髪の毛を〜がRAになってますよー！
日「す、すみません…直しておきました…！」
＞何故これで付き 合っていないのか
日「想いは通じ合っているんですよ…でもそれが許されない…とアーサーさんは思っているんですよきっと！」
＞そしてまだ見れてないけどイベントお疲 れさま！本当は出か ける前か18時を過ぎて募集が一旦終わった時に来たかったんだけど
日「ありがとうございます、のんびりな割には結構更新した気がします。おや、お忙しかったのですね、お疲れ様でした…。ふふふ…よかったですね、電車の中でによによしなかったか心配です。イベントは逃げませんので、お好きなときにご覧になってくださいね。」
英「なお日付が変わると新たなイベントが現れる模様。」
＞シングルヘールシングルヘール鐘がー鳴るー
＞首を刈ってくれるお 爺 ちゃんの鳴らす鐘の音が聞こえるよォ……
英「サタンクロースかな？」
日「そんな物騒なおじいさんはいらっしゃいませんから…！明日はアーサーさんとリア充しましょう！」
＞本音が聞こえた
英「そんな馬鹿な…ちゃんと心の奥にしまっていたはずなのに…。」
＞名 前の後ろに「く」があるよ！
日「ありがとうございます、直しました。」
＞ただの寂 しいぼ っちw
仏「事実だもんね～？お兄さんはこ～んなに絵になるのに…。」
英「俺は○○と過ごすからぼっちじゃねーよ！」
＞散々触ったりキ スしたり味 見してると思う
日「そうですね、もう散々味見してますね。味見しすぎてメインディッシュがなくなる程度には…。」
＞あ、胸 枕だ
＞あ、1つ前のワードで断ってた胸 枕だ
＞あ、通常ワードでも登録されてて私ちゃんの胸 枕はできないもののアーサーの胸ではできた胸 枕だ
仏「おっぱいには勝てなかったよ…。」
英「ううううるさいな！そこまで詳細に事細かな説明はしなくていいよ！！っていうかよく覚えてるな！！？」
＞普通に髪の表面を撫 でるより髪の中に指が入る(髪の毛と頭皮の間に指がある感じのやつ)撫で方っていいですよね！
日「はい、いいですよね！髪に触れている間が強くて普通に撫でているよりもドキドキしちゃいそうです。親しい人相手にしかできないような撫で方だと思います、つまり…。」
＞やっぱり唇にしたのかな…
日「ふふふ…どうでしょうね？眠っているあなたには…してしまったかもしれません。」
＞イブイベントごちそ うさまでした！やっぱりお布団の中で見てよかった〜！眠れ ない時とかにも見たくなる…。なんかクリス マス本番はまだなのに この満足感は一体…！？
＞本当に思ったより沢山更新されてたね！アーサー頑張 ったね。(主に理 性とか我 慢とか)
日「ありがとうございます、おまけイベントでしたが意外と更新できましたので私も満足です。ええ、ぜひ眠れない夜にでもまたこのイベントで遊んでいただけると嬉しいです。あまりクリスマス色の強いイベントではなかったですし…。」
英「う、うるさい…我慢なんかしてないんだからな…！俺は紳士だからこれくらい…。」
＞メ タ発言面白すぎwwwww
日「メタ上等ですよ！ドンと来いメタ発言！」
英「絶対あの星ステッキだろこれ…。」
＞キ ュンキ ュンしました
日「ありがとうございます、早速見てくださったのですね。一番乗りです！」
＞隠しだったのか
＞すげぇ…
日「はい…目の前で、となるとやはり色々見えちゃうのでは…ということでチンチラしてます。」
＞抹 茶がクリス マスっぽいって目から鱗だわ…！確かに…！
日「クリスマスといえばモミの木のグリーン！ですものね。先ほどス夕バの新商品を見ましたら抹茶のドリンクが掲載されておりました。やはりクリスマスは抹茶だった…？」
＞文化の違いってあるから仕方ないね
日「だからって褌を巾着にするなんて…。」
＞キ ャー ス テキー！
日「アーサーさんはあなたのためならウサギでも着ぐるみでもなんでも着ちゃいますよ！」
英「ただし褌は遠慮しておく。」
＞メンズのジェラピケで脳内再 生余裕です
日「ぎゅっとしたくなることで有名なジェラピケさんではないですか…！ぜひもこもこな彼をぎゅっとしてあげてくださいね。」
＞ありが とうございますフラ ンシス様
仏「はっはっは！素敵な夜を過ごせたみたいで俺も嬉しい！まさかこんな大胆なことになっちゃうなんてねぇ。」
英「は？(威圧)」
＞夢に出てきそう♡
仏「こんなのってないよ！！悪夢じゃん！！」
日「雑コラしちゃいました。」
＞白文字見てしばらく時間が止まっちゃった。撫で てあげてくれてありが とう。
＞また猫ちゃん会え ないかなー
日「アーサーさんは動物には優しいですよ。そしてあなたにも。…これからも猫さんと、そしてアーサーさんと仲良くしてくださると嬉しいです。おや、猫のアーサーさんイベントのことですか？」
英「…どういたしまして。」
＞ジュ テーム…(囁き)
英「で、愛はどこだ？え？(白目)」
＞尻って意外と凝ってるんだよ？だから大人しく揉ませよう？
英「揉ませねーよ！！！お前絶対好意じゃなく不純な気持ちで俺の尻に触ろうとしてるだろ！？お見通しだぞ！」
＞時々なぜか美味 しい
英「いつもだよ！今日お前美味しいイギリス料理食ったばっかりだろ！」
＞どこのブランドだろ…特定班〜！！
日「さすがにこの情報だけでは難しいかと…。一応キャサリン妃の着用していたお洋服のブランドを参考にしてみました。」
＞私ちゃん(日 本人)の手に渡ったんだし意味が変わるといいね
日「おやおや…！なんとロマンチックな…素敵です…！…そうですね、不可能が奇跡に変わる日はいつか訪れるのかもしれません。」
＞よく晴 れてて本当に綺 麗だね。コッツ ウォルズに雨が降るイメージが湧かないや…
日「アーサーさんのお家も、暖かい時期は晴れる日もたくさんあるんですよ。ちなみにこの写真は無加工です、いつかコッツウォルズの美しさをあなた自身の目でぜひ確認していただきたいです…。」
名前：アーサー・カークランド
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