(マシンが停止するまで、終始アーサーに手を握ってくれていたおかげか、あまり怖さを感じずに終えることができた)



あー、結構スリルのある絶叫マシンだったな。

さすがの俺もヒヤッときたぜ。


「でもアーサー、静かだったよね?」


ん?

ん、まあな。
そんな叫ぶほどの怖さでもなかったからな!



○○のことが気になってそれどころじゃなかったっていうか…


あっいや、なんでもねぇ!



い、いいか次行くぞ、次!




(マシンから降りた後も、ずっとアーサーはあなたの手を握ってくれていた)








コーヒーカップへ


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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