(カップが止まり、続々と人が降りていく)
(と、アーサーが扉を開けて先に出た)
ほら、お前のことだからこれくらいの回転で目が回っちまっただろうからな。
紳士の俺がエスコートしてやるよ。
お手をどうぞ、お嬢様。
(カップから降りたアーサーが、あなたに手を差し出す)
(手を重ねると優しく握られた)
足元に気をつけろよ、○○はドジなんだからな。
(言われたとおり段差に気をつけてカップから降り、アトラクションを後にする)
(…まだエスコートが続いているのか、ずっと手を繋いだままだった)
少し休憩してジェットコースターへ
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
お気に入り登録 / 登録済み一覧