なんかさ、俺って結構人前ではかっこいい男でいたいって思ってるんだけど…


…○○には素の自分を結構見せちまうっていうか…
完全に油断しちまうんだよな。

…これってきっと、すごく気を許してるんだと思う。


こんなに自分のいろんな面を見せられるの、きっと○○だけだと思う。


な、なにが言いたいかっていうと、俺は○○のこと、親友だって思ってるって言うか…!

こ、この大英帝国様が親友だって認めてるんだからありがたく思えよな!
その、お前といると飽きないっていうか、すごく…楽しい、っていうか…だな…


っ…と、とにかくこれかも仲良くしてやってもいいんだからな!

また連れてこいよ!
絶対だからな!今度は別のところに!



…こ、これからもよろしくな。


(アーサーが右手を差し出してきた)

(同じく右手で握り返すと、アーサーが満足そうに笑ってあなたの肩を軽く叩く)




(なんだかアーサーとの友情が深まったような気がする)


(これからもよろしくね、アーサー)







END-4


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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