ああ、構わないぞ。
帰りの電車、同じ方向だったっけな。
それじゃ帰るか。
(荷物をまとめ、先輩と並んで駅のホームへ向かう)
(やってきた電車に乗り込み車内の壁側に立っていると、人が続々と乗ってきた)
結構混んできたな…やっぱり帰宅ラッシュの時間は人が多い…
って、あっ…わ、悪い、大丈夫か?
(大量に人が乗ってきたせいか、人の波に押された先輩があなたの体に密着する)
…な、なんか近いな…
もう少しの辛抱だから我慢してくれよ…?
(あなたが潰れないように、先輩があなたの顔の横に肘をついて庇ってくれた)
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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