ああ、構わないぞ。

帰りの電車、同じ方向だったっけな。


それじゃ帰るか。


(荷物をまとめ、先輩と並んで駅のホームへ向かう)

(やってきた電車に乗り込み車内の壁側に立っていると、人が続々と乗ってきた)


結構混んできたな…やっぱり帰宅ラッシュの時間は人が多い…

って、あっ…わ、悪い、大丈夫か?


(大量に人が乗ってきたせいか、人の波に押された先輩があなたの体に密着する)


…な、なんか近いな…

もう少しの辛抱だから我慢してくれよ…?


(あなたが潰れないように、先輩があなたの顔の横に肘をついて庇ってくれた)


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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