(昔は触れるだけで視線をくれたのに…)
(どんなに頬を撫でても、アーサーの視線は手元の新聞に向けられたままだ)
(目の前にいるのに…。)
(せっかく会えたのに、存在さえ気付いてもらえず、その寂しさに胸の奥が締め付けられた)
名前:アーサー・カークランド
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