(食器棚にあなたが生前使っていたティーカップがまだ入っていたので、それを昔よく座っていた席まで移動させてみた)
…!?
…って○○が動かしたのかよ!
いきなりカップがテーブルの上にあるから何かと…
…あ、このカップ…
……。
…またティータイムにしようか。
○○の好きだった茶葉で紅茶を淹れてやるよ。
…まだ懲りずに買ってるんだ、もう○○はこの世にいないってのにな。
でも買っておいてよかった、こうしてまた振舞える機会に恵まれたんだからな。
(アーサーが張り切って紅茶を用意してくれた)
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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