『それじゃつまらないよ、もっと楽しいことにしよう?』
「楽しいこと…?」
『うん、妖精の魔法をかけてあげる!ついてきて!』
(あなたの周りを飛び回っていた妖精さんだったが、突然部屋を抜け出しリビングへ飛んでいってしまった)
(あなたも慌てて追いかけ壁をすり抜けると、そこにはソファに座り寛ぐアーサーの姿が…)
『アーサー!見て見て!』
ん?どうしたんだ、面白い遊びでも見つけたか?
『○○ちゃん!』
…へ?
(妖精さんがあなたの周りをまたくるくると飛び回る)
(キラキラとした光の粉のようなものがあなたの周りを包み込むと……)
………○○…?
→
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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