『それじゃつまらないよ、もっと楽しいことにしよう?』

「楽しいこと…?」

『うん、妖精の魔法をかけてあげる!ついてきて!』


(あなたの周りを飛び回っていた妖精さんだったが、突然部屋を抜け出しリビングへ飛んでいってしまった)

(あなたも慌てて追いかけ壁をすり抜けると、そこにはソファに座り寛ぐアーサーの姿が…)


『アーサー!見て見て!』

ん?どうしたんだ、面白い遊びでも見つけたか?

『○○ちゃん!』


…へ?



(妖精さんがあなたの周りをまたくるくると飛び回る)

(キラキラとした光の粉のようなものがあなたの周りを包み込むと……)










………○○…?







名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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