(夜、ベッドで横になっているとアーサーが枕を持ってあなたの部屋に入ってきた)


「どうしたの?」


…今日はいっしょにねてやってもいいぞ、びゃかっ!



(あなたの寝ているベッドに潜り込み、ぎゅうっと抱きついてきた)







…○○…






…明日はなにする?


…どんな話をきかせてくれるんだ?



……明日もいっしょにあそべよ…びゃか…。






…○○…


…ねたくない…



(大丈夫だよ、とアーサーの背中を撫でてやる)



「明日も一緒に遊ぼうね。」



…うん…やくそくだからな…



おやすみ…




…あしたも……




……







(胸元から小さな寝息が聞こえてきた)

(どうやらアーサーは眠ったようだ)





(何となく不安そうなアーサーを抱き締めると、だんだんとあなたも眠くなってきた)



「おやすみ、アーサー…また明日ね…。」








名前:アーサー・カークランド
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