(キッチン?と思われる場所にきたが、正直料理に使えそうなものがほとんどなかった)

(時代のせいか、相当貧しい暮らしをしているようだ)



なにか作ってくれるのか?


(困ったな…。)


(素直についてきたアーサーを見下ろすと、言いたいことを察したのか、アーサーが首を横に振った)


作らなくてもだいじょぶだ。
この間、くだものもらったからな。

○○にもわけてやる。


あ、それとも狩りするか?
おれ、弓とか使えるしどうぶつもさばけるぞ。



(…小さいながらもたくましく生きているようだ)


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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