(動物病院という動物たちが恐怖で震えているような場所で怪我を治療してもらい、無事お屋敷に戻ってきた)
(箱から顔を出してみると、イギリス猫が心配そうにあなたを見下ろしている)
…大丈夫だったか?
病院、恐ろしいところだったのによく頑張ってきたな。
(イギリス猫がぺろぺろとあなたの頭を毛づくろいしていると、頭上からイギリス猫の飼い主の笑い声が聞こえてきた)
「ははは、お前ら仲良しだったんだな。これからもこのカヤネズミを守ってやれよ、俺の家にいれば長生きできるだろうし……友達ができてよかったな。」
「もう怪我させたりしないようにな。」
(飼い主の手がイギリス猫の頭を撫でた)
(どうやらあなたを家の中に住まわせてくれるらしい)
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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