よっつめ!


>知り合いのお/じさんは、き/くさんですって!?(ガタッ)
>食べに行かなきゃ。アーサー共々、食べに行かなきゃ!!

日「食べないでください〜!!ほ、ほらほら、もうお話は先に進んでいますよ!おじさんや赤ずきんさんを食べてる暇なんてないですよ!」


>兄さんとじゃないと一生けっこんなんかしないぞ絶対にだ

普「ここは英領だから俺様と結婚するのは無理だぜ!諦めな!」


>少なくとも一年か二年以内に会っておかないと狼は人より早く歳を取るから誤差が…

日「狼と人間が会話できるくらいファンタジーな世界ですから平気です!きっと狼も人間と同じように歳を取っていくんですよ、ええ、ファンタジーですから。」
英「便利な設定だな。」


>緑の服+狩人+イ ギリス+”R”=ロビンフッド…的なイメージなのでしょうか…

日「ロビンフッドですか、イギリスの人物ですよね。それもいいかもしれませんね。ただ今回はロビンフッドらしいお話しではなくて…もっと単純な理由でRなんですよ。エンディングになればきっとわかると思います。」


>ファンタジーだからねっ

日「そう、ファンタジーですから!何でもありなんですよ!」


>後日、捕まえられて加工された狼さんのバングルを見つけて泣 くendかな

日「ヒエッ……そ、そんな悲しいバッドエンドではございませんのでご安心ください…!」


>この狼さん、お 兄さんと離 れ離れになったから縄張りを移したんだよね

日「はい、その通りです。お兄さんとはぐれ、昔いた森から痩せた森へあなただけ移り住んできました。痩せた森では鹿は食料が取れないので、狼の少なくなった昔の森に移動してしまいました。なので痩せた森には鹿がほとんどいません。今あなたがアーサーさんと会っているのは痩せた森で、痩せた森に一頭の鹿さんが偶然通りかかったところをあなたが見つけた、といった具合です。説明が下手ですみません、分かりづらかったですよね…。」


>今回のイベントのエンド妄 想するの楽しす ぎて課題がはかどらない(´゜З゜`)

日「あらあら、それは嬉しいですね。エンディング作りを頑張らなくては。ですが課題は大切なものですから片付けなければなりません、ささっと課題を終わらせてからイベントの妄想をしてくださいね。」
英「エンディング作らねーと(白目)」


>三次創作になるけどち びちゃんと狼ちゃんが描きたくて描きたくて(´゜З゜`)

日「な、なんと…!ありがとうございます、気に入っていただけたようで嬉しいです…!こちらの設定はどうぞご自由に使って楽しんでくださいませ…!そしてあわよくばぜひぜひ見せていただきたいです…!気絶するレベルで喜びますので。」


>レデ ィ達が赤頭巾EDを妄 想していらして、私も感化されて妄 想したくなってきた

日「妄想していただけるのはとても嬉しいです。ぜひあなたも想像してみてくださいね、どんなエンディングになるかはお楽しみです。」


>赤ず きんのレッドのRと猟師のりのRなのかなーって思ってた。なんだろうなぁ、楽 しみ

日「おや、いい線ですね。そんな感じの簡単な理由なんですよ。今ここで言ってしまうとネタバレになってしまうので、もう少しだけお待ちくださいね。」


>狼の匂いつけとくね

日「私のものアピールされちゃってますね。」


>ガタッ

英「なぜそこで立ち上がったんだよ…。」


>狼ちゃん描きたいけどよく考えたらこれでビジュア ル決まっちゃうから悩 む…

日「あなた自身ですし、あなたの思った通りの姿で描くといいと思いますよ。どんな姿でもきっと可愛らしいのでしょうね…。」


>優 しい!これで私 服がかっこ よかったら完 璧…って野生動 物の狼だからもう無 敵じゃん!

日「狼だから服なんて関係ないですよね!強くて優しくて服なんて関係ない狼のギルベルトくんは無敵のお兄ちゃんだった…?」


>アーサーが餌 付けに成功した極めて稀な事例

仏「こんなのありえないよ…奇跡かな?」
日「ファンタジーですから。」


>これ実際に「お母 さんの作ってくれる料 理が美味 しいから自分で作りたくない」…ってずっと長い間家事を習うのを放棄してた昔の私と重なる!!ということはアーサーはマ マ!

英「なんでお前は俺を母親にしようとしてくるんだ(白目)パパかもしれないだろ、なにも料理を作るのが母親とは限らないんだからな!まあ今のお前は狼だから料理とは無縁だろうけども!」


>というか最初の出会いの時点でサーバルちゃんとカバンちゃんの かりごっこみたいなことしてたしね

日「そうですね、もともとアーサーさんを狙おうとしていたわけではないですし…。まさかこんなところでけもフレネタが出るとは思ってもおりませんでしたが…。」


>これがバ ブみか

日「ショタにバブみを感じる(混乱)」


>つまり私が仕留めないと行けない獲物の数は35億ってこと?

普「は!?そ、それはおかしいだろ!どうしてそうなった!?」


>縄張りが変わったwww発想が野 生が私ちゃんに当てはまってるwww

日「だって狼ですからね!まさかあなたが「発想が野生」になってしまうなんて…アーサーさんだけじゃなかったんですね…。」


>つのちゃんキターーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーー!

英「怒涛のログで吹いた。お前ってやつは…。そして俺の庭を禿山にしようとするのはやめろ。」
日「ゲスト出演させてみました。このイベントを作るときに絶対にチラッと出そうと思っていたのですが、まさかこんなに喜んでいただけるとは…。もう、こんな時間ですのに声出して笑ってしまったではないですか…!とにかくその…なんでしょうかね…喜んでいただけたようでなによりです…。」


>あれ、私イベント見て たんだっけ…?深い雪の森に迷った狩人の気分…

日「身を挺して守っていて草生えましたよ。狼だったはずがいつの間にか狩人に…?あと雌しべのくだりで笑ってしまいました。本当に大好きなんですね。好きなだけ眺めていていいですよと言いたいところですが、そろそろアーサーさんがヤキモチを妬いてしまうかもしれませんのでイベントも読んであげてくださいね。」


>やっぱり大人になったアーサーが会いに来 たパターンだ!というかつのちゃん捕まえ て何しようとしてたの…怪し い…

英「よくわかったな…っていっても王道展開過ぎて読まれてたか?いや、そりゃあ猟師らしく罠にかけてそれから…この先は言わないでおく。」



名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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