(広いリビングに通されると、そこには6人の男性が…)
(室内を見渡すとリビングへ案内してくれた男性と似た茶髪の男性、隣にオールバックの男性、その隣には銀髪の男性、そして向かいには穏やかそうな背の高い男性が座っていた)
(キッチンには茶色がかった長い黒髪の男性、ソファで眠っている茶髪の男性が…)
みんないい人だから大丈夫だよ。
一緒にご飯でも食べながら君の事を教えてほしいなっ!
(突然の訪問になってしまったが、この場にいる七人はあなたのことを温かく迎えてくれた)
(食事を取りながらお互いの自己紹介や、ここ数時間で起きた出来事や経緯を話す)
(悪い魔法使い?とやらに狙われてここまでやってきたことを話すと、皆あなたに対してとても同情的に接してくれた)
(帰り道さえわからない状態だと話すと、しばらくここで暮らしてもいいとまで言ってくれた)
(昼間は仕事で全員家を出ているとのことだったので、その間に家事をしてほしいとのことだ)
(家事をするだけで家に泊まらせてもらえるのなら…と二つ返事でOKする)
(寒い森の中に放り出されるよりはここに居たほうが安全かな…?)
(…何故かしばらく、この家にお世話になることになってしまった)
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名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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