＞スターゲ イジーパイ名 前の由来はロ マンチックなのにインパクトヤ バイのだわ…
日「そうなんですよね…ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰのはずですのに見た目が…ええ…魚の目が怖いというのもインパクトに一味かっているような気がします。」
＞あー好 きだー！
独「そ、そんなに大きな声を出さなくても聞こえてるぞ…！…Danke.」
＞何をおっしゃいますやら。貴方のことを、とても慕っている妹君がいらっしゃるではありませんか
露「え？…うん…そうだね……。現実を突きつけるの、やめてくれないかな……？」
＞俺様の、聖剣…？親 分のハ ルバード…！？(ごくり)アーサーを挟み撃ちにして二人が貫いたら一番効きそうだな…。
＞アーサーがお姫 様になってしまう。
西「アーサーなんて親分にかかれば一捻りやで！」
普「ん？なんでアーサーがお姫様になるんだよ？」
仏「この二入は下ネタあんまり言わないからね…！」
＞タピオカミ ルクティ飲んでるあるね
＞仕事忙ししすぎてイベント全然見れてなかった！！色々話増えてて嬉しすぎる
中「タピオカミルクティー飲んでるあるか！美味しいあるな～！」
日「お仕事お疲れ様です。本日でイベントは終了となりますが、よろしければ参加していってくださいね。」
＞ありゃ、画像が横になってる
＞なんかここの画像横向きになってぐしゃっと潰れていますよ〜
日「ありがとうございます、変更しておきました。こちらで編集しているときは普通の画像に見えているのですが…何が原因なんでしょう…？」
＞ル ートヴ ィッヒさんイベントでちょくちょく出て来て くれるの嬉 しい。
日「今回は普段お話しできないような皆さんがたくさんでていますからね、残り一日ですが、ルートさんはまだまだ登場予定ですよ。」
＞は、はぅん…////きんにくらく ら…(はぁと)
＞ヴィ ッヒとベルトが上半身裸で採掘してる姿とか想像したら、もう、たまら んですわ(鼻 血)
＞その精悍な顔が少し汚れてさ、しっとり汗をか いてランプの光で照る体…手 袋をつけ、その逞 しい前腕で汗を拭 い、トロッコを押し、採掘したものを詰めた袋を肩に担 ぐ…お、漢らしい…！！(き ゅんき ゅぅん)
日「容易に想像できてしまうのが怖い…！もうすんなりと脳が彼らの姿を鮮明に映し出してくれますね…！お二人ともいい体されてますので力仕事というかガテン系の仕事着や作業が似合いすぎるといいますか…堪らないですねぇ…。そして休憩中にあなたの作ったお弁当を食べて二人笑いあいながらひと時の安らぎを得るんですね、わかります。それにしても、本当に筋肉がお好きなのですね…。」っティッシュ
＞読んで→呼んで かな？
＞「読んでほしいのかよ」になってます(こそ)
＞これ“を”食 べた者は～、じゃな いですか？
日「あわわ…ありがとうございます、直しました…！」
＞りんご「もう…責/任取ってよね////」
＞結 婚おめ でとう。〜りんごend〜
日「なんですって…！？ち、違いますからね…！このリンゴはあなたに食べてもらうために生まれてきたんです！アーサーさんと結婚するために生まれてきたんじゃないんです…！間接キスなんですからね！」
＞もし魔 法使いのリンゴをパイにして全員眠ったとしたら誰が選ばれるか…予想もつかないわ…
英「いやお前を選ぶよ！！！なんで予想つかないんだ！！？」
仏「考えても見てごらん…アントーニョやギルベルトにキスをするアーサーを……この世の地獄かな？」
＞来ると思ったのに！来ると思ったのに！
日「王子様の登場はもう少しお待ちくださいね…！ちなみに次に会いに来るのは…ええ、お察しの通りの方です。」
＞ほんとここで芋2人が出てくると領が変わりそうになるからイベントとか本当に戦っ てる
＞アーサーが出てこないイベントとかになると危ないな…
英「なん…だと…？くっ…こうなったらメイン権限を使ってもうこんなイベント控えるように仕向けるしか…！」
日「頑張ってください…！時折アーサーさんを一途に思う心を思い出して耐え忍んでください…！あなたならきっとできる…！」
＞フェ リちゃんと収穫作業ってすごく見てて和みそう…(*ˊ˘ˋ*)ていうか実行したら「あ、果物なら間に合ってますー」で門前払いフラ グ回避できる気がする笑
日「絶対可愛らしいですよね…！ロヴィーノくんと一緒に果物収穫しているところを後ろから眺めて居たい…。ふふふ…それではアーサーさんの出番がごっそりとなくなってしまうではありませんか…。」
＞鏡より先にまず自分の髪にワックスつけて整えてからうわなにをするや めろ
英「お前は家の中でもお前は髪にワックスつけたりゆるふわに巻いてんのか！？え！？」
＞愛おしそうにキ スをする←そのリンゴください///
日「安心してください、すぐに会いに行きます。」
＞これはなかなかえげつないぞアー サー！す き！
日「ふふ…今回のアーサーさんは悪役(？)ですからね、あなたを落とすためならなんだって仕掛けてきますよ！」
米「アーサーってやっぱり悪役似合いすぎじゃないかい？」
＞お、王/子様…？え、悪/役ですよね？これ最後岩落とされエンドになりませんか？あ、そうなったらハー/レムエンドですね把握(確信)
日「今回のイベントはほのぼのギャグ風味なので残酷なエンディングにはなりませんよ…！あらあら…もしかしたらみなさん、ハーレムなエンディングをお望みなのでしょうかね…？」
＞このアーサー、どう読んでもゲ ス顔してる(確信)
仏「悪人役が板につきすぎてるからねぇ…。」
英「し、してねーよ！紳士的なとてもいい笑顔をしてるぞ！」
＞え…こわ…(引)
日「そ、そんな引かないであげてください…。いえ、ですが怖いと思われて正解なのでは…？」
＞人選がカオスそのものww
日「賑やかでしょう…とても…(震え声)で、ですがまとめ役がいますのでまだいけます！」
＞キ スで色が変わるなんてアーサーほんとガーリーだね！
＞それ女の子のやる事やでぇ……
英「こんなガールがいてたまるか！！べ、別に女じゃなくたってするかもしれないだろ！」
仏「男も女もこんなことやらないよ…。」
＞王 子様が魔女役wwwwww
日「一人は王子兼狩人、もう一人は王子兼魔女…これは人員不足ですね…(すっとぼけ)」
＞自分がこっ そり口をつけたコップで何も知らない気 になる子に手渡し飲ませるみたいなやり方の陰湿さにわ ろた。
＞アーサーだから許 せるっていうね
仏「やだー、これは陰湿ですわ～。っていうか例えに笑っちゃったじゃない！小学生みたいだなぁ、ほんと！…そしてさらっとデレるっていうね…君はアーサーが好きだねぇ…妬けちゃう。」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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