>アーサーどうし たの早速色々ひど いよ(褒め 言葉)
日「ありがとうございます、もう初っ端から酷いイベントとなっておりますよ…。」
>メン ヘr…メル ヘンストー カーの匂 いがする…
日「そう、これはメンヘ…いえいえメルヘンです!そしてストーカーはアーサーさんの特技ですから…!」
>実の兄の評価が低 い!
米「俺は事実を口にしたまでさ、評価云々の前にね。」
>あ!フェ リちゃんだ〜チャ オチャ オ〜私が悪い 人だったらどうするんだよぉ可愛 いなぁ!
伊「ちゃおちゃお~!しょうがないよね、君みたいな可愛い女の子が悪い人なんて思えないんだもん。それにもし悪い人だったとしても、可愛いから家に入れちゃうよ~!」
>(王子!!馬は後ろにのせると吹っ飛びかねませんぞ!!!)
仏「実は他の子にもツッコミ入れられちゃったんだよねぇ…やっぱり気になる?修正しておくね。」
>リンクが賑やか
日「人数が多いので色々登録してしまいました。良かったら話しかけてみてくださいね。」
>菊 さん出ないの…?
日「はい、私は今回鏡役ですので…惜しんでいただけているのでしょうか、ありがとうごあいます。」
>(枢 軸裏枢 軸かな~~と思ったら突然のろさまでにどみ)
露「うふふ…たまには僕がイベントに出てもいいよね?君の期待を裏切っちゃったみたいだけど…。」
>>>鏡です<<
>いないと思ったらそんなところに!!あと強調しようとしてリンクになるやつで送信してしまった申し訳
日「いえいえ、大丈夫ですよ。全角にしてみましたが大丈夫でしょうか…?今回の私は鏡役ですので、今後少ししか出てこれません…。」
>あああああ(語彙力喪失」
露「まさか君まで炭製造機になっちゃうなんて…。」
>種類の違う優しさを向けられてさっそく心が弾むなぁ(˘▿˘*)
日「ふふ…ありがとうございます。素直に心配してくれる方もいればこっそりと心配してくれる方もいて…みなあなたが心配なのでしょうね。」
>採掘ね。第一王 子だって立派な炭鉱夫だよ、知らない間に炭の塊持ってくるもん。
英「?俺は炭鉱夫じゃないぞ。」
仏「えっ…無自覚なの…?あのおぞましい炭を量産してるのに…?」
>(^-^)…世界で一番美 しい女、で、出てきたのがに ょたりあフラならアーサーも鏡に食いついて結 婚してたかもしれないな!…そして私はア ルに連れ去られ森に放 置されることもなかったんだろう(遠 い目)
英「んな訳ねーだろ、あのムカつく面構えに惚れる訳がねえ。俺との相性最悪だろ。」
仏「あんなに美しいのに!?でもそうなったらきっと君は森に放置されることなんてなかったんだろうねぇ…可哀想…。」
>にー にの顔ぎ ゃんか わ。結 婚しよ。(プロ ポーズ)
中「そ、そうあるか?最近の日本語はよくわかんねーあるが褒め言葉として受け取っておくあるよ。」
>プリ ンセスのPかなと思ったけど今まででもお姫 様系してたし…後から分かるのかな
英「お前の名前の読み方、未だに未だにわからないんだが…。」
日「Pの正体はイベント中には出てこないので、お好きなように想像していただけたらと思います。」
>森の中に拉致られただけの話だけどな
日「拉致どころか放置ですよ…!可哀想な白雪姫…!」
仏「なお王子様は罪悪感を抱いていない模様。」
>白雪姫が斜め上からのスタートで吹いたwフラさんの出番もあれだけ?!美し いから仕方ないか...
仏「もうこれは白雪姫と呼んでいいのかわからないけどね!どうかな?お兄さんの出番、もしかしたらまだあったりしてね…?」
>メルヘンのヘンは変/態の変(完全に理解した)
仏「変態でストーカーでメルヘンだなんてもう救えないしどうしようもないね…。」
>あっこれは逃げられんやつ…
仏「ストーカーにロックオンされちゃったらもうね…逃げられたらいいね…。」
>台詞回しが完全に悪 役wwwww
仏「ノリノリで悪役しちゃってるよこの眉毛…(引)」
>かわ/いいめっちゃかわ/いいほしいおうちにきてほしいかわい/い
露「うふふ…ありがとう。ぜひ君のお家に南下しにいくね。」
仏「やったねイヴァン!妹が増えるよ!」
露「帰ってええええええ!!!!!」
>アーサーに鏡がある時点でこっちの居場所はモロバレ、つまり四六時中盗 撮・覗 き見されているも同然…
>さらに他の男たちと仲良く談 笑している白雪姫を見たらアーサーが嫉 妬するのは必須…!!なんというヤ ンデ レ!八方塞がりでございますな!!
>まあ私にとってはご褒 美ですありが とうございます!!
日「あ、こちらこそありがとうございます。ヤンデレなアーサーさんに監視され嫉妬されることに喜びを覚えているとは…!さてはあなた上級者ですね…!?アーサーさんは男性に囲まれてほやほや過ごしているあなたを見て、どうお思いなんでしょうね…?」
仏「今夜またアーサーが登場予定だよ!待ってないかもしれないけどお楽しみに!」
>かわ いい…尊 い…好 き…。てか白雪姫イベにろっ たまの頭を撫 でるっていう感じのワードリクエスト送ろうか迷ってたときに追加されてビッ クリしたw
露「うふふ…ありがとう、君って優しいね。僕のこと、可愛いなんて言ってくれるなんて…。」
日「おや、イヴァンさんの頭をなでなでしたい片が他にもいらっしゃったとは…。イヴァンさんの需要の高さが垣間見れましたね。」
>ラスボスって感じではないね
英「そうそう、俺は紳士だからな。ラスボスとか魔王とかそんなものとは無縁だぜ。」
仏「は?」
>むむ、この子が正義の味方かしら?
>あ、もう一人来た。
日「おや、RAが空気を読みましたね。」
米「き、君が悪役だったなんて…!闇堕ちはヒーローものの王道設定だ…!」
>歴 史とかを知っててもなぜかギ ルは厳し いとか働 き者ってイメージが湧かないんだよね
日「そ、そうですねぇ…ギルベルトくんは戦いから退いてから自宅警備員みたいな過ごし方をしていますものね…。昔はとても厳しい方だったんですよ…。」
>戦犯イワシ
英「ロブスターかもしれないだろ!いい加減にしろ!」
>本当にメンバーが豪華なシェアハウ スって感じで誰(にとっても)得だね!
日「アーサーさんのベイビーなのにメイン不在という状況ですが…遊んでいただけたらいいなと思っております…!ま、まあこれからアーサーさん(?)が接触してきますから…!待っていてくださいね…!」
>やめ なさいアーサーメンバー、自宅に迎えて過ちを犯そうとするのはやめなさい
英「俺は一人だからメンバーじゃねーよ!あと俺は呼び出したりしないぞ!ちゃんと自分から赴く!!」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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