(アーサーの紅茶に惚れ薬を混ぜてみた)

(紅茶をすべて飲み干したようだが、特に変化はないように見える)

(効かなかったんだろうか?)

(そう思いアーサーをじっと見つめていると、視線に気づいたアーサーが不思議そうに首尾を傾げた)


…?
さっきからなにジロジロ見てるんだ?気になるだろ。


…え?俺の紅茶に惚れ薬を盛った?


…お前バカか?
そんな怪しげなもん友達に飲ませるなよ…人の精神を操るなんて薬なんてどう考えても危ない薬だろうが。

まあ仮にほんとに惚れ薬なんてもんがあったとしても、俺には効かないけどな。もう惚れてるから

ったく…何が目的かは知らないが、もうそんな人体実験みたいなことを俺の体で試そうとするなよ。


名前:アーサー・カークランド
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