あ、やーっと出てきたね。
もしかしてお楽しみだったのかな?
英「!!?」
(アーサーが勢いよく振り返ると、そこにはイヴァンが立っていた…)
英「お、お前なんで俺の家に…!?」
暇だから遊びに来ちゃった。
でも○○ちゃんとほのぼの過ごしてたみたいだから…
じれったくなっちゃって閉じ込めちゃった☆
英「はああぁ!?」
だってアーサーくん、○○ちゃんに全然手を出しそうにないんだもん。気持ちはバレバレなのにね~。みんなやきもきしてるんだよ?
こうなったら僕が二人の仲を取り持ってあげようと思って気絶さs英「余計なお世話だよバカぁ!!!!」
でも美味しい思いもできたんじゃない?
英「うっ…!い、いやそんなことより…!なんでこの箱ずっと開かなかったんだ!?こんな簡単に開くならさっさと出られたはずだろ!」
うふふ、怒らないで?
だって僕が上に座ってたから。アーサーくんって非力だなぁ。
英「っ…!!そりゃ道理で開くわけないはずだな!!」
(どうやらイヴァンがあなたとアーサーを箱に閉じ込めていたらしい…)
(彼としてはあなたとアーサーの距離を縮めようとしていたみたいだけど…)
(……もう絶対にイヴァンに捕まらないように気をつけよう…。)
(*^J^)<Конец!
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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