(アーサーに手を引かれ、坂道を登っていく)

(すると昨夜訪れた小高い丘の上にやってきた)



ここならゆっくり話せると思って…。
それに、月も星もよく見えるからな。


(地面にジャケットを敷くと、そこに座れとアーサーに促される)

(遠慮がちに腰をおろすと、隣にアーサーも座り込んできた)



…悪かったな、俺が誘ったばっかりに…。
○○は女性だし、きつかっただろ。

南の島でバカンスって言うから期待してたんだけど、まさか無人島につれて行くはめになっちまうとはな…。




…ほんとは二人で来たかったんだけど…



っああ、いや、なんでもねぇ!







名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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