(ぱちぱちと火の粉を上げる焚き火で、魚を焼いていく)

(辺りにいい香りが漂ってきた)


たまにはこういう素材の味が活きてる食事もいいかもねぇ。

米「君の家の料理は手を加えすぎだと思うよ!」

西「ほい、暑いから気をつけるんやで。」


(親分から焼けた魚を受け取る)

(冷ましながら頬張ると、とても美味しく感じられた)


こういう場所でこういう食事って、なんだか美味しく感じるよね。
魚に塩を振りかけて焼いただけなのに、ほんと不思議だよ。

米「俺が獲った魚なんだから美味しいに決まってるじゃないか。それに、たまにはこうやってみんなで協力し合うのも楽しいだろ?」

露「うん、みんなで手を取り合うのっていいことだよね!」

…なんかお前が言うとちょっと怖いね…。


(食材に感謝しつつ、美味しい食事をすることができた)






名前:アーサー・カークランド
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