(なんとなく空いているスペースに行くと、アーサーとロヴィの間だった)

(ロヴィは起きているようだったが、アーサーはこちらに背を向けて眠っているようだ)


あれ、○○。
ここで寝るのか?

アーサーのやろーが隣で怖かったんだ…助かった…。


(ぴと、とロヴィがくっついてきた)


これで安心して眠れるぜ…Buonanotte…


(そんなにアーサーの存在が怖かったのか…)

(安心しきった様子でロヴィは眠ってしまった)



英「…。」



(朝、目が覚めるとアーサーの腕があなたのお腹にぎゅっと絡みついていた)







名前:アーサー・カークランド
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