（他愛ない話をしていると、少しだけ大きな波がアーサーの足元を濡らす）
うわっ！つめてっ…！
げっ…足元びちゃびちゃになってる…
せっかく着替えたのにクリーニング行きじゃねーか…！
（アーサーが水の冷たさにびっくりしていたので、もっと驚かせてやろうと海水を手のひらで掬い、油断しているアーサーにかけてやった）
「えいっ！」
（ぱしゃっ）
！？
あっ！おいコラ！水かけんな！
冷たいだろ！
またお返しされたいようだな！？
（周りに人がいないのをいいことに、水着でもないのに年甲斐もなくお互いに水を掛け合った）
→
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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