(アーサーと一緒にもう一度ポースカーノビーチへ行くと、昼間とはまた違った薄暗くも幻想的な光景が広がっていた)

(先ほどよりも静かで、人もまばらだ)

(場所によってはプライベートビーチのような所もある)


(昼間と夜では、こんなにも印象が違うものなのか…)



(日が落ちてグラデーション掛かった空を見つめていると、またアーサーに手を引かれた)



…ほら、せっかくだから散歩でもしようぜ。

こんなところに突っ立ってないでさ。








名前:アーサー・カークランド
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