○○、これからはずっと一緒だぞ。

もう我慢なんかしなくたっていいんだよな?


…夢みたいだ…ずっと先生とこうしたかった…。



(今度こそアーサーくんの手が、あなたの髪を優しくなでる)

(そっと頭を引き寄せられ、ゆっくりと唇が重なった)




(唇が離れると、アーサーくんが嬉しそうにニコリと笑う)



…改めてよろしく。


俺を変えてくれた、世界で一番大好きな先生…。




(まさか同じ学校で働くことになるなんて思わなかったけど…)




(これからは同僚として…)


(…そして恋人として、末永くよろしくね、アーサーくん。)











(END)


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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