っ…!

う、自惚れんな!バカ!
別に○○がいなくたって俺は一人でやってけるんだからな!


…その、ちょっと生活に潤いというか…物足りなさを感じるかもしれないけど…
物に例えると……そうだな、紅茶を淹れようとしたけどこの世から茶葉がすべて消えてしまってもう二度と紅茶が飲めない、みたいな…その程度の喪失感なんだからな…。


(ぎゅっと握られた腕を離してくれる気配はない)

(言い方はアレだが、あなたはアーサーにとって掛け替えのないとても大切な存在のようだ)


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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