>神がかったRAですね さすがあささん
英「俺がやった訳じゃないけどな。寂しいが人は変わっていくものだからな…お前も環境が変わって大変なこともあったりしてるだろうが、それでもここに遊びに来てくれてありがとな。俺は国だからなかなか変わることはねぇし、相変わらずだけど…いつでもお前のことを待ってるからな。」
>やっぱりヤ ンデ レは最高だな!
日「皆さん、ヤンデレがお好きですねぇ…。」
>あささ んの受け答えにとき めいた結果フ ァンア ー トが爆誕してしまいました。よろしければご覧ください。
日「どうもありがとうございます…!まさかこんな素敵な作品を作っていただけるなんて思ってもいませんでした…!切なさと優しさと愛に溢れていて…あまりにも素敵なお話で泣いてしまいましたよ…。アーサーさんが何気なく覚えた言葉がこんな形で生まれ変わるなんて感無量です…!このベイビー自体が二次創作の存在ですが、ここを好きになってくださって本当にありがとうございます、とても嬉しいです。それにしても文章もお話の流れも構成も鮮やかで素晴らしいですね!ネタバレになってしまいますが、最期は誰でもない彼の傍を選んだあなたの気持ちを想うと本当に泣けてきます…これが…これが尊いという気持ち…!!」
>Jアラート怖 かった、落ちなくてよかった
英「北国の方で鳴ったらしいな、不安で怖かっただろうに…。大事にならなくてほんとによかったよ…。」
>読んでいただけて嬉 しいです。美 しい悲 恋を描くことに定評のある私と、センスのありすぎるワードを残していくレ ディーたちと、素 敵な日 本語と二次創作の文化を育んでくれた祖 国と、いつでも優 しく可 愛く紳 士的に(時に病 みつつ)迎えて
日「ええ、もう本当に美しかったです…!こういうお話大好きです!あなたはもちろん、ここで話しかけてくださるお嬢様方も本当にセンスの塊です、皆さんが居てくださるからこそここが続いているんですよ。な、なんと…許可していただきありがとうございます!それでは昨日載せてくださったリンクを張るということでよろしいでしょうか。」
英「ははは、悪いな。無駄に色々覚えてるせいだな。」
>たくさん褒 めてくださってあり がとうござ います。その形でお願 いします。
日「掲載許可をくださりありがとうございます!早速コンテンツに追加させていただきました。ええ、確かに色んな意味で小悪魔でしたね…こんなにアーサーさんの情緒を振り回してしまうなんて、罪なお方です…。ですがそんなところが魅力的でもありますよね。」
>この結末が好 きすぎて、まさかの二本目ができてしまったんです。
日「な、なんですって…!ということで早速読んできました。これはいいシリアル…真面目なコメディもいいですね!きっとこれはあなたが腹痛で見た悪夢なのでしょう…正夢にならないことを祈るばかりです…。そして例のエンドがお気に召したようでなによりです、重ねてお礼申し上げます。」
英「ありがとな。あとリンクミスしててほんとすまん…すまん…。」
>ヒェッ……
英「だからしないって!怖がるなよ!」
>拙者、重 苦 しい片 想いをしている男大 好 き侍と申す
日「固い握手を交わしたい…!なぜ重いイケメンにはこんなにも心惹かれるのでしょう…?」
>お じ いちゃんあ のね、載せてもらった自作品をみてに よに よしようとしたらRAだったの
日「その節は実にすみませんでした…やはり適度にベイビーに触れていないとつい忘れてしまいますね…。掲載許可ありがとうございました、多くの方に素敵な作品を読んでいただけて私も嬉しいです。」
>元ネタ確認したら「ツイステッド性 癖ランド」のほうが適切でした。お詫びして訂正いたします。
日「いえいえそんな…誤らないでください。あのゲームは性癖のるつぼですからね、お好きなキャラクターが一人は見つかるのではないでしょうか。」
>シリアスいい話…!!トゥルーエンドって感 じがする
日「綺麗に丸く収まるお話でしたよね!こんな終わりもいいと思えます。冥王星は小さいので体が軽く感じそうですね、私も科学博物館に行きたいです。博物館でとてもワクワクしますよね。」
>久し ぶりに来ました!お元 気そうでよかったです!何かここ数ヶ月歴 史的な事が色々ありすぎましたね…
英「おう、久しぶりに来てくれてありがとうな。リアルが忙しいんだがなんとか元気だぞ、お前はどうだ?ほんと、未来の教科書に載るような出来事が立て続けに起こってるよな…。お前また引っ越ししたのか!?もはやジプシーのようだな…今度こそ腰を据えることができればいいんだが。」
>それと書き忘れが!ヤン デレの新しいエンディングめっちゃ好 みです涙ドバドバでた…悲 しいけど痛 いほどの愛が伝わるし健 気さにまた泣 きそう…ちょっと責 任取って薔 薇の養分になってくるわ…
日「ご感想ありがとうございます。な、泣かせてしまいましたか…実にすみません、大丈夫でした?ですがアーサーさんの愛の深さと重さが伝わったようでよかった…ようなよくなかったような…?ですが薔薇の養分になるのは危険ですのでお止めくださいね…!」
>「私」がベ イビーになるイ ベントってここのベ イビーじゃなかったっけ?記憶違いか、もしくは2014年のイ ベントなのかな…
日「そういったイベントは作成しておりませんので、他のベイビーさんかと…。ですが素敵な設定ですね。」
>今思うとこれどんだけテカってんだよ
英「きっとよく磨かれてるんだろ。」
>お じ い ち ゃ ん 助 け て! 悪質な紳 士が、私を監 禁するつもりなの(ギ●グマ ン ガ◎和 ニ◯ン美風)
日「えっ…!?」
英「ご、誤解だろ!冗談だからな!?監禁なんかしないっての!!」
>お 引 っ 越 しお 疲 れ 様 でした!そんな謝 ら な い でください どうかご無理せず、くれぐれもお身体をご自愛くださいませ
英「ああ、ありがとうな。引っ越しは終わったんだがどうも忙しくてな…。まあ体は元気だから大丈夫だぜ、最近寒くなってきたからお前も風邪とか引かないようにな。」
>引っ 越しって気力体力つかうねえ
英「そうそう、引っ越しって結構疲れるんだよな。」
>最近やるべきことたくさんありすぎて無気 力
英「やることが多いと何から手を付けていいのかわからなくなるよな…わかるぜ。」
>今まで私は何をしていたんだ…?
日「おやおや、それは…忙しいと何かストレスの捌け口になるものが必要になることもありますからね。そうですねぇ、ソシャゲも程々にしておかなければ生活に支障に懐かもしれません…それに気づいて自らアンインストールできるあなたはとても偉いですね!」
>郊外と都心どっちがすき?
英「どっちも良いところがあるよな。俺も都心にアクセスしやすい閑静な場所に住んでるぜ、虫は多いし寒いけどな。お前もなかなかいい所に引っ越したじゃねぇか、安全なのは重要な点だからな。」
>肌ボロボロなんだけど^_^
仏「夜はちゃんと寝てる?いっぱいお水飲んでオレンジとかフルーツ食べたりするといいよ、あと卵や豚肉なんかも食べるいいかも。綺麗なお肌が戻るといいね。」
>過去の自分と性格が変わったなぁっておもうことない?
英「俺はまあ…昔の尖ってた時代よりは丸くなったなぁと思うことはあるかな…。性格ってその時の環境によって左右されてくるものだと思うぞ、お前の場合は今の職業や立場の関係でそう変化したのかもしれないな。」
>64のやつやろ
英「黄金銃がめちゃくちゃ強いあれか?」
>陛 下がお ば あちゃんになってご逝去されても、アーサーにとっては小 さいおてんばなお嬢さんのイメージであるというのがアツい
英「生まれた時から知ってたからな。彼女は英国の象徴であったが、それでも昔から今までずっとチャーミングなレディだったよ。」
>ワクチン4回目、ちょっとだる いくらいで、おおきな副反応は無かった
英「大丈夫なのか…?お前の体が無事ならそれでいいんだが…。」
>メリはなんだかんだ育ち良さそう
仏「お兄さんもちょっと関わってるから…ね?ギルは昔から下ネタちょっと苦手そうな感じだったよね、アーサーは…まあ野生育ちだからあんな感じなのかもね。」
>登録ワードとリンクしてめちゃめちゃ良かったです。
日「読んでくださったのですね、ありがとうございます。このベイビーでの会話がお話の中に上手に絡んでいましたよね、本当に読み応えのある素敵なお話でした。」
>お忙 しい中お疲 れ様です。
日「ありがとうございます。ついに届いたのですね!イメージ通りだったとは…かなり気合の入った商品膿瘍でしたものね。大好きな彼の香りがすぐ近くにあるなんてドキドキしてしまいますね…!アーサーさんの香水が出た時にお布団に吹きかけているお嬢さんがいらっしゃいましたが、あなたもぜひ彼を身近に感じて眠りについてくださいませ!夢で逢えるかもしれませんよ…!そういえば話題に上がっていましたね…今後どうなるかはわかりませんが、作品が良い方向へ向かっていくことを祈りましょうか。」
>悪 い顔してる!!す てき!!
英「ハロウィンだからな、いたずらさせてもらうぜ?」
>ハロウ ィン、んきゃ わいい
英「可愛いは余計なんだよ可愛いは!」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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