>昨日もお疲/れ様です!寒/いのか暖/かいのかはっきりしてほしくなります…桜の時期が近付いてきてわく/わくします!
日「お疲れ様です。寒暖差があって過ごしにくいですねぇ…そろそろ桜の季節ですが、私の住んでいるところではぽつぽつと咲き始めましたよ。そちらはどうでしょうか。」
>こないだの就 活時期に神社で食いっぱぐれない仕 事に就きたいってお祈りしたんだけどね、
英「食いっぱぐれるどころか太る可能性すら出てくるとは、お前の行きつけの神社に住む神様は極端だな。でもご利益があってすごいな。っていうかほんとに休み時間中にいちご狩りに連れていかれたのか…まあ美味しい物を食べさせてもらってるのならいいか。」
>白 髪が生えてきた
英「自然の摂理だな。若い内から生えてる人だっているし気にすんな。」
>実家がドキュメンタリー番組に出てきそうなレベルの~
英「そうだったのか…ほんと壮絶な人生を歩んできたな…。それでもちゃんと掃除してやってるなんて…暴言や灰皿が飛んできても掃除してやってるなんて涙ぐましいな、俺なら放置するけどお前は偉いよ。お前の家は物が少なかったのか、ちょっと意外だ。インテリアとか凝ってそうなイメージだったぞ。ある意味趣味のグッズが映える部屋なんじゃないか?」
>(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
英「ここに居る時くらいは伸び伸びしてくれ…。」つハンカチ
>体力落ちてきた
英「運動不足もあるかもしれないぞ。」
>冬用の布団だと暑くなってきた
英「でもしまうとちょっと寒いんだよな…難しいところだ。」
>見ない間に小さくなって…
英「こ、これは仕様なんだからな!来月は元のサイズになってるぞ!」
>昨日もお疲/れ様です!と挨/拶にきて、そのまま寝/落ちしてたみたいで、起/きたらアー/サーさんが紅/茶淹れてくれてました…(笑/)
英「おはよう。…ってもう夜だけどな。良い目覚めになったようでよかったよ、目覚めの一杯は最高だろ?散歩はしてきたのか?お前の近所はもう桜が咲いてんのかな。」
>たくさんワードありますもんね。お疲/れ様です!長い時間をアー/サーさんや菊/さんと共に過ごした、管/理人様本当素/敵だなって思います!
日「ありがとうございます…。できることなら直したいのですが気が遠くなりそうな作業ですし、過去のワードを見返すのが恥ずかしいというのもほんの少しありまして…。」
>思えば仮公開の頃からの付き合いか……あの頃にいた友 達は全員学 校辞 めたわ…
英「ぜ、全員辞めたのか…!ほんと過酷だな…それでも粘り強く頑張ってきたお前はすごいよ…ちょっと寂しいけどな。こちらこそ報告しに来てくれてありがとうな、まさかほんとに卒業まで見守ることができて感無量…ってもう就職先決まったのかよ!?は、早いな…!図らずとも卒業どころか就職まで見守れたとは……ってことはついに来週から新社会人か。今までとは全く違った環境で苦労したり疲れたりすることも多いと思うが、今まで頑張ってきたお前ならきっとすぐに適応できるよ、お前のこれからもしっかり応援してるぞ!しかしほんと…感慨深いな…。」
>ちゃんと頑 張るから弱 音吐きに来ても受 け止めてね!頼 むよ!
英「へえ、大体の友達はそれぞれの道をちゃんと歩んでるんだな。看護師とか大変そうな職業もあるけど、お前の学校の方がキツいんだな…改めてお前すごいよ。そうだな、学校や資格に必要になった金はさっさと返して、頑張った自分や支えてくれた家族のために稼いでくれ。いやでも一週間で就職先が決まるのはさすがだと思うぞ、世の中にはなかなか決まらない人だっているからな。居心地のいいずっと働けるような職場だといいな。ま、何かあったらいつでも話に来いよ。」
>更新お疲/れ様です!あのキラ/キラした瞳に見つめられたくなる気持ちも、恥ずか/しくなる気持ちも分かりすぎて思わず画面を反らしてしまいました。
日「ありがとうございます。アーサーさんの瞳、とってもキラキラしていますものね…あんな目で見つめられたらそれはもう恥ずかしくもなりますよ。今日はお忙しかったんですね、お疲れさまでした。どうかゆっくり休んでくださいね。」
英「雨だと結構散ったりしちまうからな…でもまだ満開でもないだろうし、きっと見られる機会はまだあるはずだ。」
>美しすぎる!
英「そこまででもないだろ…。」
>顔だけの話じゃないんだよなぁ
英「もうそれモンスターじゃねえか…。」
>粘膜焼きで鼻 水は出ないんだけど、ふと鏡を見 たら目だけ真 っ赤になってて爆 笑しちゃった
日「やはり粘膜を焼いても目へのダメージは抑えられないのですね…これはつらい。」
>アーサー小さ い子好 きだしやっぱ短刀?
英「俺のジョークや皮肉を真に受けないやつかな…。」
>わしはもう命ある限りハクナマタタで生 きて いくよ
英「ほんとろくでもないな、こんなこと言うのはあれだけど…もう縁切った方がいいんじゃないか?そんな相手と繋がりを持ってるとお前が嫌な気持ちになるだけだろ。時間も金も人生も使う価値のあるやつなのか?お前に酷いこと言うし怪我させようとするし、友達として許せねえよ…。…まあそれでも面倒見てるってことはきっと思うところがあるんだろうが…。せめてもの嫌がらせとしてそいつの歯ブラシでトイレ掃除でもしてやれ。」
>頑 張って良かったなぁと思うけど別に一つの道に拘 ることもなかったんだな、とも思うね。
英「色んな道があるけど、一つのことに真っすぐ突き進むっていいことだと思うぞ。確かに看護学校は薬学部に比べたら在学期間も短いし勉強もついていけそうではあるよな、就職後の方が大変そうではあるが。おう、良い生活を送るためにもしっかり稼がないとな!ただし頑張りすぎないようにしろよ、医療系の職業だしわかってるとは思うが…健康第一に働くんだぞ?まあ大きい都市では結構就職が難しかったりする…かもな、でも薬剤師は都会でも就職しやすそうなイメージがあるぞ。ああ、いつでも遊びに来いよ、働き始めてからはしばらく疲れる日常が続くと思うし気分転換でもしに来い。」
>そしてありが とうアサお
英「いや、礼なんていらないぞ。お前くらい苦労してたら弱音くらい吐きたくもなるだろ…俺の周りにはなかなかいないぞ、お前ほど過酷なやつ。なかなか縁を切れない事情があるんだな…簡単に言っちまって悪かった、お前ってほんと責任感強いっていうか自己犠牲的というか…いつかお前の苦労が報われる日が来てほしいな。」
>それデッサン用のやつでしょ?
英「木炭じゃねえよ!!!」
>話がつながった…だと…。さすがすぎる…
英「さすがかはわからねえけど、お前に安心感を与えられてるならよかった。」
日「おやおや、ダムさんでしたかね?一途でなによりですよ。ライブするんですね、しかも最前列!日頃の行いと推しへの愛が伝わったのかもしれません…!コロナが流行ってからライブだったりイベント関係が軒並み延期や中止になっていますものね…ぜひ久しぶりの推し活を楽しんできてくださいね。お仕事はしたくないですよね…働かなくてもいい生活を送りたいものです…が、あなたが働くことで経済は回っているのです、長い目で見れば巡り巡って推しの役に立てているかもしれないと思えば頑張れるかもしれませんよ…!」
>ログ見て菊 さんがとうらぶやってるの初めて知った…うちの初期刀は実質薬研くんです…まんばくんにお守り持たせるの忘 れて脳死周回したら…うっ、胸が…痛 い…
日「高らかに宣言しているわけではありませんでしたからね。なんと、折れてしまったのですか…それは悲しい…トラウマになりそうです…。私も初短刀を誤って刀解してしまったときは真っ青になりましたよ…審神者に深い悲しみを与えるゲームですね本当に…。」
>布団に入ると目が覚めてしまう
英「寝ようと思うと余計に眠くなくなるあの現象は一体なんなんだろうな…。」
>歯ブ ラシでトイ レ掃 除いーね、やっとくわ
英「大腸菌で体内にダイレクトアタックできるぞ。」
>更新お疲/れ様です!無/言でも気ま/ずくない空間って、すごく貴重だな…なんて思いました!アー/サーさんがそう言ってくれると思うとなんだか嬉/しいです!
日「ありがとうございます、あなたもお疲れ様です。一緒にいて会話がなくても大丈夫な存在って意外と少なかったりしますものね、それこそ家族だったり親しい間柄だったり…。」
英「桜、大丈夫だったか?俺は今日仕事帰りに桜並木を通ったんだが、桜吹雪が舞ってたぞ。明日か明後日には散っちまうかもな…。」
>確かにウェ/ールズさんがよくでてる気がします!
日「やっぱり…北アイルランドさんより10枚ほど画像が多かったです。」
>ガナニー
英「これ伝説のスレだよな、懐かしい。」
>最近色んな作品見ててもことある事に数々の罪状が脳裏をよぎったりメタ突っ込み止まらなくてちょっと悲し い……大人になるってや だね……
日「大人になるってそういうこと…なんでしょうね、きっと…一瞬現実に引き戻されてしまうこと、私もありますよ。何かに夢中になってしばらく余韻に浸る、という感覚を久しく覚えていない気がします。」
>北部とか北とか微妙に表記割れしてるんだね
英「英語ではそんなことにはならないんだがな。日本語は表現が多すぎる。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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