>常に業務用唐辛 子をストックして唐辛 子持ち歩いて全てにかけて食べ るのを何年間もやっている

英「お、お前それほんとかよ!?どんだけ辛いもの好きなんだ!?あんまり食べ過ぎると体に良くなさそうだから気をつけるんだぞ…?」


>頭の中がHE NTAIすぎる

英「誤爆だよバカぁ!!!」


>更新お疲/れ様です!今日も考えるの楽しくて早く帰/れましたー!たくさん更新されてて、疲れを忘れちゃえます!

日「どうもありがとうございます、あなたもお疲れ様でした。今日も早く帰ってこられたようでよかったです、あなたが頑張った結果ですね。」


>なんて言おうとしたん?

日「さあ…なんでしょうね…?」


>お菓 子に囲まれたアーサーか わゆ

日「アーサーさんにとっては天国のような空間なのではないでしょうか?」


>フラ ンシスは進行役に便利

日「ええ、本当にありがたい存在です。やはりある意味アーサーさんとの旧知の仲ですからね。」
仏「もっと感謝してよね!」


>フラ/ンシスさん…流石世界のお兄/さん…!こう、相談/にのってくれて、茶化しながらも最後はちゃんとアドバイスくれる…お兄/さん…!

日「頼りになりますよね、フランシスさん。恋愛のことになると特に頼もしいです。アーサーさんとは喧嘩ばかりですが、昔からのお知り合いというのは強みですね。」
仏「頼りがいがあって空気も読めちゃう可愛いお兄さん、最強じゃない?」


>ただ私がくっ/つきたい気持ちが強すぎるのに…!アーサ/ーさん握り返してくれるんだ…優し/い…好/き…

日「離れないとつらい…けれど離れたくない…アーサーさんもそんな風に思っているのでしょうね。本当はあなたとくっつきたいんだと思いますよ。」


>佐川一政みたいなのに殺されて食べられたら浮かばれな いけど、アーサーみたいなメチャカワに食べられるなら本望よ

日「これまた恐ろしい…!最終的にあなたとアーサーさんがどのような結末を迎えるかは…きっとあなた次第になるでしょうね。」


>料/理を作ってる時に味/見をして、同じ小皿で味/見をお願/いする…みたいなの考えたのですが、上手く短く纏められなくて長文に…すみ/ません…!

日「アイデアありがとうございます、長文を短く簡潔にまとめるって難しいですよね、わかります…!また明日、登録させていただきますね!」


>話すボタン押してから「味/見をお願/いする」でいいのではってなりました…!すみ/ません!

日「いえいえ大丈夫ですよ!ありがとうございます、残していただいたログでワード登録しますね。」


>ケー キの画像がまたいい雰囲気だね

日「もしかしたらこれはアーサーさん視点のあなたの姿なのかもしれません…!」
英「唐突なホラー。」


>お、おいっΣ( ̄。 ̄ノ)ノ展開早過ぎだぞ!

日「アーサーさんというより私が耐えられなくなってきた感が…実にすみません…!ですがまだ関係がわかる前のワードも登録していきますよ!」


>フォークじゃなくてサトラレなんだよちみは

日「あ、ありがとうございます…!今回変数ミス多くてすみません…!」


>あ、正直にいうパターンなんだ…泣 ける…やさ しい

日「アーサーさんにとって、あなたは何よりも大切な人なので…いつか自分の手で傷つけることが怖かったのかもしれませんね。」


>草

英「わけがわからないよ。」


>アーサ/ーさん…こちらの気持ちを考えてくれてて、落ち/着いて話をしてくれて…優しさに画面が滲みました…

日「大事なあなたを最優先したかったのかもしれないですね。それはよかったです、もっともっとアーサーさんのことを好きになってもらいたいですね!かく言う私もケーキバースの作品を読んだことがないんですよね…設定に惹かれて走り出したものでして…(震え声)ともあれ楽しんでいただけているのでしたら何よりです、エンディングまでどうかお付き合いくださいませ…!」


>告/白/するだけでもものすごく辛/いの/に、甘/い匂/いに耐え/ながらかつて大/好/きで、大/好/きだからこそ苦痛でしかないこうちゃを淹れるなんて… ア/ー/サ/ー の愛情が、本当に泣/け/ます

日「大好きなあなたに、大好きだったものを飲んでもらいたかったのでしょうね。どうかその愛情に応えてあげていただければと思います…。イベントはもう少しだけ続きますので、最後まで楽しんでいってくださいね。」


>何に引っかかってんのさ!

日「恐らくプーに反応していますね…実にすみません。後程修正しておきます。」


>私が嫌 いになったの?とか私くさ い?とか気にしてなかったり、怪我させなければ隠したんだろうけど、自分が嫌わ れるかもしれないことより私のことを優先してくれたのが好 き…

日「そうですね…色々な要因()がなければアーサーさんは隠し通せたかもしれません、それも時間の問題かもしれませんが…。例え嫌われたとしても、あなたを守れるのならそれでいいと思ったのかもしれません、彼は紳士ですからね。それにあなたも体質がわかれば他のフォークから身を守る術が見つかるでしょうし…。」


>Tw/itterでアー/サーさんのね/んどろが…!赤色も似合って可愛/かったです!

日「最高でしたね!明日から予約が始まるようですし買わねば…!アーサーさんは暖かみのあるお色がよく似合いますよね。」


>泣 き顔最高にかわ いいね

英「今そういうこと言えるようなムードじゃなかっただろバカぁ!!」


>イベント大人 気ですね~。結末が気になりすぎる…。

日「ありがとうございます、おかげさまで続々とワードが集まってきております…!結末まで、もう少しだけお待ちくださいね!」


>つまり1000人に1人の存在が出会ったわけで…(結構いるな)

日「じ、実際はきっともっと少ないですから…!1万人に一人いるかいないかくらいですよ…特にフォークは!恐らく…!」


>更新お疲/れ様です!優し/いのはアーサ/ーさんの方…!ぐいぐ/いいってたから…!と優しさに胸が締め付けられます。判明したからこそ気に掛けてくれるアーサ/ーさん好/きすぎて…疲れが溶けました!

日「ありがとうございます、あなたもお仕事お疲れ様です。隠す必要はなくなったものの、違った方面でアーサーさんはあなたを気遣うことが増えてくるかもしれませんね。ですがあなたもとっても優しいですよ!その優しさにアーサーさんも救われていると思います。」


>あ!506人おめ/でとうございます!たくさんのワードを素早い更新されていて、遊ばせてもらっている身として本当ありが/とうございます!

日「おや、本当ですね。ありがとうございます、イベント中はやはり更新速度が上がりますね!こうして話しかけていただけているおかげです!アニメも楽しみですね、今回もきっと可愛いで溢れている回になるでしょうし…。」


>のどちん ここねるとヨダレがいっぱい出るっス

英「めちゃくちゃ喉の奥のほうにあるのにどうやって触ってるんだよ…!」


>忘 れ物キン グだからね、服薬わすれそうだよね

日「しかも最近飲み始めたばかりですし、うっかり忘れてしまいそうですよね。アーサーさん。」


>よく家で孤 独死してた人が飼 い猫に食べられてたっていうけど最 愛になら食べられても幸 せだと思うんだよね

日「なるほど…。虫にたかられるくらいなら愛する対象に…という気持ちはわからなくもないですね。ある意味では幸せな最期といえるのかもしれません…。」


>女 の子の髪触 るとかありえん

英「俺にとっては子供みたいなもんなんだからいいだろ!」


>白/目のアップが嬉しすぎました…アー/サーさんが少しでも出てくれたので幸/せです!

日「アーサーさんの白目ドアップ面白くて笑ってしまいました、少しですが出てきてくれてよかったですね!」


>離れ/たりしないんですからねー!でもそれはそれで問題なのでしょうか?アー/サーさんに食/べてほしすぎるので私は問題ないのですが…!

日「あなたは食べられたくてもアーサーさんはあなたを食べたくないみたいですよ…!食べてしまったりしたら、もうあなたとの関係は終わってしまうのですから…。」


>私は食べ/てほしすぎますが、アーサ/ーさんと話せなくなるのは嫌ですし、上手に距離を保ってみせます…!

日「そうですね、そういった関係であり続けるためにも適切な距離感か大切になりそうです。ワードの方もそれっぽくなるように作ってみますね!」


>オチは感受性の強 いアーサーの妄 想でした

日「自分をフォークだと思い込んだ一般国ですね、わかります。エンディングまでもう少しお待ちくださいね!」


>ED、『大きな輪をつくろう』って言ってるんですね。最近までえ、なんで沖縄つくるの?え……なんで?って『沖縄をつくろう』って勘違 いしててごめ んなさいお恥 ずかしい…!!!でもED歌詞もいいし素 敵です。

日「それで沖縄を作ろうというロクが残っていたのですね!納得がいきました。ふふ、確かに沖縄を作ろうに聴こえますね、なんだか空耳みたいで面白いです。ええ、イタリアくんらしい明るくて楽しい雰囲気の歌詞ですよね。おや、お花に詳しいんですね、そこまで気が付きませんでした!言われてみればそれぞれの国に合ったお花ですよね、よく見ていらっしゃる…!カウントダウンでは全員国花の花束を持っていましたね、ヘタリアにはよくお花が登場しますしその意味を考えるのも楽しいですよね。」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら