＞舌ピ！！！え っち…
日「ボディピアスって少し怖いけど魅力的な雰囲気がでるんですよね…！ちなみに最初は舌ではなく別の場所にする予定でした。」
＞こんなお 話でも真 摯に聞 いてくださって本 当に有 難うね。少 しづつでも心が癒 えてきているのを感 じてるよ。
英「気にするな、俺とお前は友達だしな。ただ、俺だけじゃちょっとアドバイスが間に合わないから専門の人に今後のことを相談したほうがいいかもな。とりあえず二人で行ってみるのはどうだ？そのままじゃ二人ともダメになっちまうんじゃないか心配だな…」
＞あくま ゆさんのカ レーをかえして
英「なんでだよ！！俺には変わりないだろ！！カレーじゃなきゃダメなのか！！」
＞カ、カ、カワ イイーーーーーー！！！！僕と契 約し てお嫁 さんになっ てよ！！！！
英「お前が悪魔になってるじゃねーか！！嫁にはならねーよ！見た目に釣られやがって…！」
＞悪 魔の囁きだァ……
日「なんたって悪魔ですからねぇ…。」
＞別の場所ってどこだろ……まさか……ち
日「喉のほうにあるち……にしようかと思ったのですが、あまりにも見えないのでやめました…。」
＞更新お疲 れさまです。とても楽しませていただいております。「あ くまゆ げ02｣のリンクを押すと直 通ページでループしちゃいます…！
日「こちらこそ、たくさん話しかけてくださってありがとうございます。そして大変失礼いたしました、リンクミスしていたので直しました。引き続きお楽しみくださいませ。」
＞すっげえええええ！！！！
日「この生活に慣れてしまうと今後トイレに行くのが億劫になってしまいますね。」
＞母 親が何 故か行 こうとしないんだよね……変 にプ ライド高 い人だからかな( ´~` )
英「生活のためとなんとか言いくるめるしかないな、世の中には自分だけでは何とかできないことだってあるんだし…。俺は国内旅行かな、今は海外旅行できる雰囲気でもねえし…もう少し落ち着いたら、どこか遠出したいよな。」
＞メシ マズを司る悪 魔じゃないんだ
英「どんな悪魔だよ！！！そんなわけねーだろ！もうちょっとまともなやつだよ！」
＞めちゃくちゃ本契約にこころが揺らいだ
英「そんなに心動かされる結果出してたのか！？お前の家、ちゃんと洗濯物乾いてるんだろうな…？」
＞エ ロだ！エ ロを司る悪 魔だ！
英「ちげーよバカ！！俺がいつエロい雰囲気出したってんだ！？」
＞アーサ ーを感じながら寝 たいのでルームフレグランスをロー ズ系にしたぞい
日「あらあら！いいですねぇ！悪魔なアーサーさんに包まれて眠れるなんて最高な時間ではありませんか！おや、お仕事帰りに寄られたのでしょうか、営業時間内に間に合ってよかったですね。それにしてもノリノリでお部屋をバラの香りにしていただけるなんて、なんだか嬉しいです。」
＞喉のち……も魂食べられ るときにだけ見えてめちゃくちゃイ イですね……(食べ られる時にも視覚が働 くならば)
日「おお…その発想はなかったですか、それはそれでちょっとえっちですね…！のどち……でもよかったかもしれません…！」
＞雑菌になりたい
英「お前の思考回路がわからねえ…！」
＞説明してるイケ悪 魔と話したい
英「お前の正体バレバレだからな！この西領め！」（よく来たな！）
＞今ブラウザアプリが重かったのか、「お気 に入りベ イビーはありません」って表記が出て心臓がｷｭｯてしましたわ……10秒くらいで出たけども……
英「なんだその心臓に悪い現象は…！！広場って重いとたまに謎の現象が起こることあるよな…害はないとは言え、恐ろしい体験したな…。しかも10秒って意外と長いな、俺のほうは更新しててなんともなかったけど、話す側に回るとそういうことが起こりえるのかもしれないな。」
＞わっ！ばれてる！なんでも叶えてくれるゆうたやん！悪 魔の嘘 つき！(元 気そうでよかった♡あとお盆のイベ ント泣 いた…アーサーさ んやはり神…)
英「お前が久々に来たからおまけでワードに組み込んでやったぞ！俺は嘘つきじゃないんだからな！」
日「お久しぶりですね、あなたも元気そうでよかったです。そしてまたお会いできて本当に嬉しいですよ。あらあら、ふふ…相変わらず涙もろい方ですね。」っ手ぬぐい
＞返事が嬉 しかったからス クショした、って続くはずだった。今回のもス クショした！
英「そうだったのか……ってスクショしたのかよ！ち、ちょっと恥ずかしいぞ…！確かに二言目には求婚だったな…でもさすがにスマホの取り扱いには慣れただろ？そうか、そっちは感染者が少しずつ減ってきてるもんな、オンラインばっかりよりメリハリが出てきていいんじゃねえか？そうそう、意外と人間って引きこもるのがつらいって感じるものなんだよ、時間の感覚もおかしくなってくるし体力も落ちるし…やっぱり外に出て日光浴びないとな！」
＞信じ固 い→信じ難いじゃないかな
日「ご指摘ありがとうございます、直しました。」
＞忘れ てください
英「何という体を…いや名前を張った渾身のダジャレなんだ…！これはしばらく忘れられそうにねえな！」
＞スクショしてお守りにするんだー。いつでも見たい言葉ってあると思います。
英「お、お守り！？そんな大層なこと言ってないんだが…いいのかよ…！？そうそう、キーボードのがまだ打ちやすいよな、フリック入力で「ん」とかめちゃくちゃ打ちづらくないか？そうか…数は違えどこっちと状況は対して変わらなさそうだな…でも経済も回さなきゃならねえし、ほんと参るよな。ははは、わかるわかる…こもってると食べすぎて太るよな！つい美味いものを取り寄せすぎて…やっぱり適度にでも運動しないとな…！」
＞また一人お 気に 入りのベ イビーが消 えてしまったか…慣れてるから大 丈 夫、泣 いてないよ！泣 いて…(｀;ω;´)
英「そうだったのか…それは悲しいな…。ベイビーって残念なことにいきなり消えちまうところもあるもんな。別れがあれば出会いもある、そのベイビーとの思い出を忘れないで、新しいベイビーを開拓していこうぜ。よしよし、そうだな、泣いてない泣いてない。」つハンカチ
＞こう良 くない事ばかり続 くとば ぶちゃんになりたくなる＾@＾ぱ ぱ〜
英「だ、大丈夫かよ？そんな時こそ気を確かにな…！俺も毎日満員電車に揺られてるよ…増えたり減ったりしてるけど、早く今の状況が落ち着いてほしいよな…。少しはいい気分転換になったか？体を動かすって大事だからな、腹筋だけでもやると違うよな。」
＞親 分とエ ロい事できるなんて夢みたい…あ、夢だったわ…
英「この俺がそう簡単に俺以外のやつとイチャつかせるわけねーだろーが！」
日「気付きませんでしたが友達そんなに増えてたんですか…目指せ友達500人ですね！こちらこそまた会いに来てくださってありがとうございます、タワマンではなく平屋ですが、あなたとハロウィンイベントができて嬉しく思っておりますよ。」
＞体感10秒くらいだったんですが、実際は3秒とかだったのかな……何にせよ心臓には悪し……
英「心臓に悪いことが起きると、時間が止まったように感じるもんな…。マジか？俺はクロームを使ってるが、マイページが真っ白になったことはないな…お前は普段スマホから操作してるのか？もしかしたら遣ってるアプリとの相性がよくないのかもしれないな。」
＞満 員電 車本当に嫌 だよね；ちょっとぶ つかっただけで舌 打ちされたり睨 まれたりあるあ る( ´•ω•` )狭い訳だし、わ ざとじゃないんだから許 して欲 しい……ｗ
英「心に余裕がない人なんだろうな…自粛中は電車がガラ空きだったのにな。そうそう、こもりっきりの生活ばっかしてるから体も緩んだくるよな、ちょっと運動しただけで筋肉痛に…マスクしたままだと運動もしづらいし、やっぱり家の中で体を動かすしかねえのかな。」
＞魂と引き換えに親 分ゲット出来るなら安いよね？！
英「安いのか！？むしろ高くつかねーか！？」
日「か、可愛いでしょうか？我が家は平屋ですので…。なんと懐かしい…！そういえばそんなこともありましたね…！それでは500人達成したその時は、あなたに見ていただかなくてはいけませんね！100人の時からこれだけ成長しましたよ、というところを…。」
＞大層なことじゃないからこそ良いんだって。当 たり前のように優 しい言葉をもらえるのって良いよね。
英「そ、そうか？まあお前がそれでいいってんなら、まあ…いいか。そうそう、「ら」も入るよな！俺もよくやるからわかるぞ！何年スマホ使ってんだよって感じだけどな！ほんとだよな、日本各地には美味いものが多すぎるんだよ…宅配業者にはお世話になりっぱなしだ。長崎の豚角煮まんか、グルメなお前が言うなら間違いないな。俺も取り寄せてみようかな…。ははは、体も鍛えられて戦闘力も上がるなんて最高じゃねーか！何だかんだで楽しく過ごしてるみたいでよかったよ。」
＞茶 髪で緑 の瞳…？って最初は思ったけどなるほどね…！え っちだ…
英「あの説明にいるやつな…茶髪で緑の目…。あいつエロいイメージあんまりないけどな！」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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