＞私もアーサーをホイップしたいよ
英「それは一体どういうことなんだ…(白目)」
＞トップ画像のアーサー、私が仕方なく外 出する時ついてきて人混みを避けた道を手を引っ張って案内してくれたりするんだな…萌…
日「見た目は少し怪しげですがさり気なくエスコートしつつ道案内してくれるんですね、さすが紳士です。その妄想でお茶が美味しい。」
＞客来なさすぎて給料めっちゃカットされた…ひもじい
英「接客業か？みんな外出自粛中だからな…収束のために仕方ないこととは言え、少しは保障がほしいよな。俺も4割カットになっちまうから節約中だ…。」
＞じ ぃじ〜日 本も世 界もどうなっちゃうの｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
日「だ、大丈夫です…今まで人類は幾度となく困難にぶち当たってきましたが何とか乗り越えてきました。今回だってきっと…！きっと今の頑張りが実を結ぶはずです、大変な毎日が続きますが、一緒に頑張って乗り越えましょうね。おやおや…そうですね、ただ家にこもっているだけではつまらないですし、一緒にゲームをして楽しみましょう。」
＞やだ冷た い‥
英「つ、冷たくねーよ！聞き取れなかっただけだって…！」
＞エッ チなものをうっかり目撃した後に発 情して激しく扱いて抜く男の 子なんだなぁというアー サー萌
英「そ、そんなことくらいでいちいち興奮したりなんてしないんだからな！英国紳士ナメるなよ！」
仏「はいはい紳士紳士。」
＞(×聞き取れなかった○聞き取りたくなかった では？？)
英「そこまでワードだったのかよ！？そりゃ確かに聞き取りたくねーな！ｱｰｱｰｷｺｴﾅｲしたくもなるだろ！」
＞アレンジャー
英「日本人ほどじゃねーよ！」
＞的なワードなかったっけ？ないか
英「そんなもんねーよ！！ほんっっと失礼だな！俺のスコーンは普通のお茶菓子だっつーの！！」
＞アーサーのつめ…えろす…
英「俺の爪に性的な魅力を覚えるなんてお前も変わってんな…。」
＞みんなちがったえろすがある
英「そうだな、どんな大きさでも美味しいところはあるってことだ。魅力が無限大だな、素晴らしい。」
＞ト ップ画像でアーサーがこ っそりストー カーのようについてきてボディガードしてくれてる妄 想してるよ
日「そしてさり気なく先回りしてあなたの障害になるものを排除してくれると…。アーサーさんやっぱりスパダリじゃないですか…！」
＞はっぴばーすでーとぅーみー…
英「Happy Birthday！いいじゃねえか、今年も無事に誕生日を迎えることができたって思えばさ。北海道は乳製品が美味しいイメージだからぜっやいケーキも美味しいよな！この間、北海道の生キャラメルを食ったけどすげー美味かったよ。」
＞アーサーはえろす、フ ランシスはあがぺー
仏「あーわかるかも。アーサーはお兄さんと違って無償の愛とは無縁だもんねぇ。菊はストルゲーかな？」
＞へ へ へ、アーサー聞い てくれ
英「へえ、すごいな！ムースケーキなんてものも作れるのか！見た目はイメージと違ったとしても、お前らしいケーキになったってことだな！柑橘系のケーキって美味しいよな、爽やかな味だからしつこくないし、いくらでも食べられるって気持ちがわかる気がするぜ…。」
＞お前絶対眠 いだろって？正 解。あの時は眠かった。
英「やっぱりな！日本語崩壊してた上にその文章を当たり前のように飲み込んでたからな…変だと思ったぜ。」
＞カ ップ麺に注ごうと思ったのに…
英「40度くらいのお湯で作ったカップ麺は食べられるけど普通に不味いぞ、この俺が言うんだから間違いない。」
＞膨らみのない真っ平のデコルテとかも最高だよ〜
英「うるせーな！ほっとけ！！厚みはないけど広いからいいんだよ！！」
＞ストローをｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬのｽﾞﾀｽﾞﾀﾎﾞﾛﾎﾞﾛに噛 んで壊す下 品癖があって治したいのに無意識にやってしまって悩 んでる…
英「噛み癖があるのか。ストローを噛む癖が嫌なら、いっそストローなんて使わなければいいんだ。プラスチック問題も解決するし噛まなくて済むし一石二鳥だ。」
＞月曜日、私だけ本社出社令出た｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡何人も出とるのに…メトロそこそこ混んでるのに(
英「えっ！お前だけ出社するのか？職場の中から出たのに？何でそこまでして…お前は偉いな、社会のために出勤するなんて…。」
日「私もメトロを使用していますが、人が減ったとは言えやはり何人も乗ってきますものね…。」
＞菊はストロゲー、まさにそれだ〜
仏「まさに家族愛！って感じだもんね。アーサーは勝手に愛して見返り求めちゃうタイプっぽいもんね～…厄介な男に愛されちゃったねぇ、君も。」
＞キ ャーーるっつちゃーん♡♡♡♡私と濃厚接 触(意 味深)しよぉぉぉ♡♡♡♡♡
英「こ、こらこら…結構シャレにならねーぞ…！まったく…。」
＞こないだ酔 って彼 氏にLI NEで私に嫌 われたくないなら今すぐ尻の写 真を撮って送 れ！って脅した
英「どんなメッセージ送ってんだよ！？酔っ払ってたとはいえ…！…ちなみに彼氏は尻の写真を送ってきたのか？」
＞暇 すぎて陰 茎アナライザーするしかねえ
英「ったく…暇だからってそんな卑猥なもん見て……まあいい暇つぶしにはなりそうだけど。」
＞久 しぶり〜！私はコロ ナ対策第一線にいるよ〜！今は電 話対応中心で、たまに変 な人とかから来るけど、私は何故だか当 たりが良くて、穏 やかに話が終わるから同 僚が不 思議な顔してるよ
英「そうか、第一線で頑張るお前はすごいよ、よく頑張ってるな。確かにこんな非常事態だしおかしな電話もかかってくるだろうな…それでも他の人にできない対応をできるんだからすごいと思うぞ。落ち着いてるつもりでも、やっぱり精神的に疲れちまってるんだと思うよ、ゆっくり休んで栄養のある飯を食って健康でいてくれよ。頑張ってくれてありがとうな。」
＞淹れたて熱々のお紅.茶左手にがっつりこぼした…
英「おいおい、大丈夫かよ！？100度くらいあるだろ！火傷してるんじゃ…？茶葉ももったいない片付けも嫌になるだろうけど、お前の手が一番心配だ。悪化しねえといいんだが…。」
＞ビジネスホテルって何故か脱ぎたくなる
英「何でだよ！？っていうか今ビジネスホテルにいるのか？お前は大丈夫なんだよな…？」
＞見返りを求めるアーサー、自分で言い出しといて妄 想が捗る
仏「メールとか勝手に送っておいて、何で返事してくれないんだよ！って拗ねたり心配したりしちゃうタイプだよね。それがまた悪気もないし無自覚だから厄介っていうか…。」
＞ジェラ ピ ケに男女ペアデザインが出たよー
英「ああ、あの肌触りのいいオシャレ部屋着か。むしろ今までペアがなかったのが意外だな。」
日「ぜひアーサーさんと！お揃いで着てください！」
＞お尻の調子はどう？
英「！？お、お前どうして俺が座りすぎて尻が痛くなったってことを知ってるんだ…！？」
＞四つ葉のクローバーの鉢植えがあってだな
英「四葉のクローバーって最近じゃ普通に栽培されてるらしいな…色々悲しいぞ、俺は。」
＞オートロッ クなのに鍵持たずに外出てドア閉めちゃった！！！
英「何してんだよお前は！鍵を忘れたのにスマホは持ってきたのか！？ま、まあちゃんと開けてもらえたみたいでよかったよ…隣人が親切でよかったな、こういうときオートロックはちょっと不便だよな。」
＞盛られて描かれたアーサーの身体見てちーがーうーだ ーろー！！となってる
日「かっこいいんですが、アーサーさんは目に見えるような筋肉や脂肪がつきにくそうですものね。ただ決してガリガリなわけではないんですよね、周りに体格のいい方が多いだけで。」
＞左手、しばらく赤.くなってたけど痕にならなかったよ！
英「え、大丈夫か？つーかどんな起き方してるんだよ…何か色々と心配になるな…完全に病んでるんじゃ…？俺も朝は苦手でな、スッキリ起きれねえんだ。1時間半単位で起きたい時間にタイマーをセットするといいらしいけど、試してみたらどうだ？でもお前の場合は絶対ストレスとか心の問題だと思うからカウンセリングとか受けたほうがいいと思うぞ。」
＞最近ムキム キで腕太 い///なアーサーもいいかもと思い始めてきたよ
日「ええ…！？昨日まで反対していたというのに一体どんな心境の変化が…？」
＞BLヘタあるある〜菊がﾘﾋﾃﾝレベルで可憐な少女のように描かれている
日「ヘタに止まらずBLの受けは女性のように華奢で丸みがあって可愛らしく描かれることがありますよね…実際私とアーサーさんでは身長が10センチ違うとはいえ複雑な気分です…。ですがこれは人それぞれの趣味ですものね、私からは何も言えません…！」
＞幸 せすぎるやん尊すぎるやん
日「喜んでいただけて私も幸せです。アーサーさんはあなたが粘れば意外と接吻してくれる…かもしれませんよ。」
＞完璧なハリウッド ラインですね
日「正面から見ても横から見ても完璧とかもうどうすればいいんですか…。」
＞あれ？レロ レロな感じじゃないんですか
英「紅茶のカップ舐めまわすわけねーだろ…(白目)」
＞アーサーはこんなにも芸術的に美 しいのに……私は……(死)
日「そんなことないですよ…！あなたにはあなたの可愛らしさや美しさがあるではりませんか。」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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