>Go od evening... eveningでい いのか、この時 間 帯。久し ぶ りだねアー サー、今2週 間の隔 離が終わ って日 本に帰 ってき たよ。今 からま た2週 間隔 離ラ イ フです。
英「おお、無事に帰って来られたのか!よかった…色々大変だっただろ。まさか外国でこんなことに巻き込まれるとは思ってもなかっただろうしさ。近くにいい友人がいてよかったな、またしばらく大人しくしてなきゃいけないけど、お前は普段忙しい生活送ってるし、この機会に少しゆっくり休んでみるのもいいかもな。」
>グリコのウェッ ジウッドイメージチ ョコ、美 味しかった…ミ ルクテ ィーのとストロベリーテ ィーのが置いてあったから買 ってきたんだ
英「それまだ売ってるのか?俺の家の周り、どこにも売ってなくて通販したんだが…。っていうかお前もそれ食べたんだな!俺もここで教えてもらってミルクティーの食ったけど美味いよな!一粒が大ききて食べ応えがあるし…ストロベリーティーのは買ってないんだけど、どんな味だった?」
>何ネタ?
英「数年前に起きた不審者情報?が元ネタだぞ。実際に不審者だったのかわからねえが、シュールで笑いを誘う事案ではあるな。」
>いやあ…毎日更新してたのほんと、ルーティンになってるとはいえす ごいなって思ってたよ
英「ありがとな。やっぱり3月は色々あって更新がいつも以上にゆっくりになっちまうが、こうしてずっと続けていられるのも話しかけてくれる人がいてくれるからなんだ。ほんとありがたいことだな。」
>鼻先までずいっとイチモツを近づけてきてくれるんじゃなかったの?
英「何でそうなるんだよ!?太くて立派って言ったら眉毛のことしかねーだろ!なんたって俺は健全な紳士だからな!」
>苺味のアーモンドピークだった!もともとカリッとしてて香ばしいから、紅 茶の香りより、フレーバーテ ィーの感じかな
英「へえ、それは美味そうだな!紅茶ってよりも苺の香りが強いのか、それはそれでいつものチョコと違っていいかもな。俺ももっと早くにそれを見つけたかったぜ…。」
>覚えてた……
英「意外と妙な単語も覚えてるぞ。」
>株で大損害出したお…
英「いやいや…それは嘘だよな?お前株とかしなさそうなタイプだし…。」
>嘘ならば〜どれ〜ほど〜よかったでしょう〜
英「えっ…お、お前まさかマジで株で損しちまったのか…ま、まあ死ぬほどのレベルじゃないし大丈夫だろ…目に見えないものを信じすぎないって教訓になったかもな…。」
>Go od evening,今 日 は午 前 に掃 除して持 ってき た洗 濯 物を全部洗 ったらめ ち ゃく ち ゃ疲 れた。午 後は暇 だ からタ ルトを焼 い てみ たけど…盛 大に焦 げ たよ。
英「よう、引きこもり生活は充実してるか?何だかんだでだらけずしっかり動き回ってるじゃねえか。へえ、タルト焼いたのk…って俺のスコーンみたいってどういう意味だよ!?ま、まあ時間を持て余してるなら明日も作ってみてもいいんじゃねえのか?今度こそ美味しくできるといいな…!」
>ログインしても数日後には強制ログアウ トされてるから名 前登 録し直しあきらめた
英「えっ!そうだったのか?他のベイビーでも同様の現象起きてんのかな…。顔見せてくれるだけでも嬉しいぞ、最近仕事が立て込んでて全然更新とかできてねえのに…ありがとな…。」
>私も内容詳しく知らないのに話しかけたのだ
英「ああ、フランスの話だな。映画でも人気の作品だよな、ロンドンでもミュージカルやってたりするぞ。」
>なんにもしたくない
英「俺も…(白目)」
>あー たんはログア ウトならないの?私のア カウントだけかな。
英「俺はスマホもPCも特に問題なく自動でログイン出来てるぞ。なんだろうな?せっかくだからちゃんと名前で呼びたいが…毎回名乗るのも手間だもんな…。」
>ローラアシュレイ好 きだったのにコロナで経営破綻ですって!
英「な、なんてこった…!コロナ許せねぇ…!っていうかお前ローラアシュレイも好きだったんだな!ほんとイギリス大好きなんだな!」
>しぇいくすぴあ先 生のお話、美し いけど難しいのよな…汗
英「確かにちょっと難しいよな…名作が多いし色々手に取って読んでもらいたいんだが。俺も気合い入れないと最後まで読み切れない時あるよ…。」
>ローラアシュレイは上 品な花柄で明るいのにクラシカルでフェミニンな雰囲気すきだった〜
英「派手過ぎない花柄が俺の家らしいよな。そ、そんなに好きだったのか?それならぜひ小物から集めていってくれ。ただ店舗が少なくなったらなかなか買える機会もなくなっちまうかな…。」
>あっ毎日快眠です。どうも
英「俺の力かはわからねえが、それならよかった。お前も言い夢見ろよ。」
>ケータイ変えたぜ
英「お、変えたのか。これで快適な画面ですいすい見られるな!そういやな前もちゃんと表示されてるな、スマホのせいだったのか?」
>ゆっくり休んでね
英「ありがとな。この時期はどうも忙しくてな…お前もちゃんと休むようにしろよ?」
>いや、名 前が出るようになったのはログインしたからだよ。端末変えたから強制ログアウ トどうかな?って試してみようと思って
英「そういうことか…特にスマホの関係ではなかったんだな。試してみてどうだった?このログにはちゃんとお前の名前は残ってるけど…。そういや5Gまで待たなかったんだな。」
>なんだこのワードwwww
日「続きが増える度にカオス度が増していく…。」
>Go od evening, 朝か らちょ っとだるくて だ ら だ らしたらも うこんな時 間…なん だか凄 く時 間を浪 費した気 がする(白 目)
英「よう。休みの日くらいダラダラしたっていいじゃねえか、いつも頑張ってるんだしさ。新しいやつか?最近のゲームはよくわからねえんだが、そういうの好きなんだな。時間があるなら今のうちにたくさん遊んどけよ!休みは有限じゃねえんだからな。」
>アーサーの全身マッサ ージする仕 事なら月残 業100時間でも喜んでやるのにな
英「な、なんて献身的なんだ…逆に100時間以上マッサージされる俺の体はどうなっちまうんだ…。つーかお前そんなに俺のマッサージしたのか?」
>ってシチュで抜いたよ
英「お前抜くもの持ってねーだろ!」
日「ヤンデレ、本当にお好きなんですね…。アーサーさん、小さいときから結構力は強かったみたいですね。」
>100時間くらいアーサーを吸いたい
英「皮膚が伸びそうだからやめてくれ。」
>こまゆ更新されて喜び
日「とても久しぶりに更新しました。マンネリ打破にいいですね。」
>ところでフェ リってFa teに出 てきた大量殺 人鬼に似てない?
日「ちょっ…!わ、笑ってしまったではないですか…!確かに髪型が似ているような…。」
>TOEIC400点なのに英 語業務を任される私(みんな英 語できない日本企業あるある)
日「400点あればいいではありませんか…!だからといって任されるのも困ってしまいますよね。英語が苦手な日本人は多いですから……宿命ですね。」
>抜きどころ、の後タグが丸見えですよ
日「あ、ありがとうございます…!まったく気づきませんでした…。」
>アーサーの尻と胸肩周り腕背中股間太もも脚手足指先を徹底的にマッ サージするよ
英「セクハラに当たりそうな部位が混ざってるぞ(白目)してくれんのなら手とか肩とか背中にしてくれよ…。」
>前言撤回…!シコシコシコシコシコシコ
英「全然撤回してないじゃねーか!俺は撤回してるよ!」
>ああ〜萌 えポイントですね
日「ルートヴィッヒさんやアルフレッドさんの体格が規格外なんですよね…。もちろんあなたと並んだらアーサーさんはちゃんとしっかり男らしいお体だと私も思うんです…!」
>翌日、私の家に退治に行ったアーサーは入室した瞬間C V.杉 山で絶 叫してくれるんですね
日「杉山さん渾身のプロの絶叫が聞けるのなら巨大Gが出るのも悪くな……くないですね、Gはダメです。なるほど、あなたのおうちではトイレに出現したことがあるんですね…明るい室内であの黒い影を見た瞬間、凍り付いて時が止まったかのような感覚に陥りますよね。」
>アー.サー大丈.夫?生.きてる?
英「い、生きてるぞ…これでもなんとか…(白目)」
>ってシチュで抜いたよ
英「それのどこに抜き所が?」
>足癖悪いアーサーもいいよいいよー
英「ん?俺がいつ足癖悪い行動したっていうんだよ?俺の行動はいつでも品行方正なはずだぞ?
>アーサーは癒し
英「ちゃんとお前を癒せてたらいいんだが。」
>ヘタファンのお互い妄 想で助け合う自給自足精神を讃えたい
日「本日…いえ、昨日はは素敵なイラストに出会えましたか?本当に素晴らしい精神ですね、原作の更新がないのなら妄想で補えばいいじゃないという精神性に感動すら覚えます…。しかしやはり原作も続いてほしい、ですね…!」
>顔面騎乗はお好みでなかったようで…
英「だって猫だぞ!いや可愛いし嬉しいけどな!」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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