>本いいよね。この前料 理本見てパウンドケ ーキ作ったよ。丸々一本一人で食 べてお腹 壊した()
英「電子書籍は便利だけど、やっぱり紙製の本がいいよな。ははは、パウンドケーキを丸々一本食べるなんてすげえな!っていうか食べすぎで腹を壊したのか?もしかして生だったんじゃ…?調べてみたらアニメ?が出てきたんだが、それの原作なのか?手に入ったら読んでみるよ、教えてくれてありがとな。」
>ア ーサーさんこ んばんは、前学 生だった頃にログをよく残してました。それからニ ートになってまた働きました。いまは夜まで働いてつ らいです。ベ ロンベ ロンにはなったりしません。またぼ ちぼち話しにきます。
英「よう。もしかして酒を飲まずにはいられなかったお前か?ちゃんと仕事始めたのか、毎日頑張ってて偉いじゃねえか。つーかずいぶん遅い時間にログ残してるけど朝は大丈夫だったのか?寝坊しなかっただろうな?でも元気そうでよかったよ、これからも酒を飲み過ぎないようにしるんだぞ?またいつでも遊びに来いよ。」
>キャロットパウンドケ ーキ作ったぜ!つ□
英「おお、キャロットケーキ!ありがとな!これは例の料理本のレシピなのか?」
>アーサーに血ョコあげても「うん、うまいぞ!」って食 べてくれそう
日「ヒエッ…ですがそうですね…もしかしたら気がつかないかもしれません…。逆に気付いたらすごいですね…。」
>乳首セルフ負傷したんだけど薬塗ってくれ
英「負傷するほど何してんだよ!?自分で塗れよバカぁ!!」
>っひなあられ
英「おお、ありがとな。ひな祭り終わっちまったけどいただくぞ。これって優しい味がして好きなんだよな。」
>つ零
英「女の子の後姿を楽しむゲームだらしいな。」
>そうそう、どっちもその料 理本見て作ったんだよ!
英「へえ、しっかり活用してんだな。そうか、結局色々あって一人で完食したと…お前って胃腸が弱かったんだな。なるほど、SF小説だったのか、色んなジャンルの本読んでるんだな。自分の中で出来上がってるイメージがあるから、アニメになるとそれが壊れるような気がして観づらいよな。」
>アー サーが右か…
日「どこかで聞いた噂ですが、向かって右側にいるキャラが攻め、左側にいるキャラが受け率が高いそうですよ。」
>あのさ、恋 愛 してみ たいんだけどさ、周りに男 の人がい ないんだよね。どうした らいいとおも う?あー たん
英「ふんふんなるほど…周りに男がいないなら、男がいる場所へ行けばいいんだよ。恋したいなら自分から動かねえとな、待っててもなかなかチャンスはやってこねえし。」
>ネズ ミは顔もシュッとしてる、動きも素早い、尻尾も長い、体が長い、賢 い。ハ ムは顔も扁平、動き遅い、尻尾は意味があるのか米粒みたいなのついてる、む ちむちっモチッモ チモチ〜とした食感、そしてア ホ
英「そういやハムスターとネズミって顔の雰囲気違うよな。ははは、ハムスターはあの姿が可愛いんだよな、寝てる時とか溶けたもちみたいな姿になるしさ。…ん?食感…?ま、まさかお前ハムスターを…!?おいおい、ハムスター大丈夫だったのか?危険だから放すなら床の上だけのがよさそうだな…。」
>アー サー!上 司の理 不尽に嫌 気がさしたからお 尻触 りに来 たよ!
英「今日も嫌な仕事お疲れ……ってどうして俺の尻を触りにくるんだよ!?尻なんか触るなっての!!」
露「うふふ…それじゃあ僕のお尻を触ってみる?」
>今日はチョ コテリーヌ作 ったぜ!つ■
英「おお、すごいな!最近はお菓子作りにはまってるのか?美味しそうだな!っていうかもらっていいのか?ありがとな!」
>庭に出してくれる続編お待ちしてます
日「逃げられないでしょうが、続きが思い浮かんだら作りますね。」
>そもそもミ ドルネームの意味がわからんよね
英「まあ…確かにな。ミドルネームってつけなくてもいい名前だし。」
>この花のおしべをアーサーのお尻にポ ンポンして受粉させる
英「俺にめしべはついてねえから…(白目)」
>パ パ萌 えすぎて襲いたくなる
日「ぜひ奥さんになって襲ってくださいませ。」
>私、食 べたい≠作るだから、食べ て食べ て!作って満足しちゃうの。作ってしまったから食べ てるだけで…(デ ブまっしぐら)
英「そうだったのか?ありがとな、毎日美味いお菓子が食えるってのはいいな…。でもちゃんと作って残さず食べるのは偉いじゃねえか、太るのは…まあ毎日少しずつなら大丈夫だろ!へえ、オムライスか、やっぱり半熟とろとろなやつなのか?美味そうだな。」
>演技の上手い下手って普段あんまり意識しないな
日「そうですね、中の人のことは知りすぎないほうがいいのかもしれません…。」
>ここは続きありそうなんだよな…
英「どのワードだ?リファラか何かか?」
>お世辞言う幼女とか闇深くない?
日「芦○プロの悪口はそこまでです!」
>ガンダルフとはダンブルドアはい い人だよ!
英「確かにいい人だけど彼らはフィクションの存在だから…。」
>じじ いだからぽけもん知らないか
英「むしろじじいだからそのエンディングしか覚えてねえ。」
>一人じゃ眠 れないの離れたあとの続きがありそうだなって
英「残念ながらそこに続きはないんだ。寸止めってやつだな。」
>きっちりかっちりが良すぎるから!中和されるかと
英「だからって脱いだりはしないんだからな!きっちりしてるくらいがちょうどいいんだよ!」
>iPhone画面がバキバキに割れちゃった
英「落としちまったのか?バキバキってことはもう画面見えづらいんじゃ…結構古い型番のiPhone使ってたのか。そういや5Gのスマホが出るみたいだな、まだ発売されてねえしどうなるかわからねえが…興味があるなら発売を待ってみてもいいかもな。ただそれまで今のバキバキのiPhoneを使い続けるのもつらいよなぁ…悩みどころだ。」
>ウワーーーーン
英「お前もほんと家族に苦労してるんだよな…年末年始も大変だったみたいだし…怪我までさせられたんだろ?人生壊されるくらいなら離れたほうがいいんじゃねえか?離れるってのは勇気がいることだけどさ…。お前のことが心配だよ。とりあえずお前がママになれって言う理由はなんとなく理解できた、俺はならねえけど。」
>(遅れてごめ ん…ハッ ピー海 苔 眉 毛…( 言 ω 言 ))
英「いやむしろ忘れてて」くれよ…(白目)あと俺の眉毛は海苔じゃねーからな!!」
>離れ て暮らしてはいるんだけど、やっぱ可哀 想なマ マを置いて放置はできないじゃん??やっぱバ カでダ メなマ マでもマ マは聖なる存在だからさぁ〜でもしょーもないどうにもならない話聞い てくれてありが とう
英「ママはいい母親なんだな。もういっそママを連れて逃げたほうが……って言ってもそんなことなかなかできないし難しいよな。色んな家庭の事情があるから俺なんかが口出しして言い訳じゃねえけど…お前のその悩みがいつか解決するといいな。」
>そのきっちりが、はだけてる状態よりも私にとって好ましいのだよね
英「ならいいじゃねえか、これからも俺は着込んで着込んで着込みまくって隙のない服装でい続けるぜ。」
日「続きはぜひあなたのご想像で補ってくださいませ…!」
>慣れなくて毎度可愛 くない反応残してしまう
英「お前らしくていいじゃねえか。ま、少しは俺の行動になれてほしいってところもあるけどな!」
>尿ソムリエかと
普「汚ねーな!確かに漢字は似てるけどよー…!」
>あくまで痴 漢プレイであり痴 漢じゃないもん!アーサーの潜在意識に許可もらってるから!!
英「俺は潜在意識の中で痴漢プレイなんか求めてねーぞ!?なに勝手なこと言ってんだバカぁ!!」
>どうせならアーサーのお注 射で鳴かせてくれ
英「いやいや、さすがの俺でも娘に注射するのはちょっと…な?」
>何回見ても尿ソムリエ!?って思ってしまう
普「だからちげーっつーの!!尻だよ尻!ケツって言えばいいのか!?」
>ギ ルちゃん尻ソ ムリエだったの!?
普「本家っつーかミュージカルネタだけどな。俺様を演じてた役者が、イギリスや日本の尻を何も見ずに感触だけで当てたんだよ。」
>仕 事を始 めたのはい いけど毎 日ク ソ辞 めてえと思うかサ ボりてえと思う日々で困ってるよ。行くまでが一番つ らい…。行 ったら普 通に仕 事するんだから素 直に行 けるようになりたいど うすればいいか な?
英「その気持ちはめちゃくちゃわかる、すごく共感できる。仕事って行くまでがすごくめんどくさいんだよな、行っちまえば全然なんてことないのにさ。ちなみに俺の場合は行きの電車の中で本を読んだり好きな音楽を聴いたり、何かしらの楽しみを作るようにしてるぞ。車通勤なら大音量でカラオケしながら仕事に行くってのもいいな。少しでも参考になればいいんだが…。」
>ニットじゃないけどマ ス クとか何かしらの跡が肌に残って消え難くなったのに年を感じる(´・д・)
日「わかります…!年寄りだから仕方ないとは思っているのですが、なかなか跡が消えないんですよね…昔は少ししたら綺麗さっぱり消えていたというのに…。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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