>な、なにをするだぁー!!!ゆるさんっ!!
日「ダニー!!!…ありがとうございます、直しました。」
>出して出して出して出して出して出してワンワンワンワンワンワンワン
日「おや、はち切れんばかりに振る尻尾が見えます…。」
>走りにくそうなオシャなヒール靴とか出されちゃう
日「それいいですね、お洒落な監禁(?)です。ただアーサーさんは靴だけではなくもっと色々とあなたの脱走を阻止する仕掛けを用意していそうです。」
>まず下から脱 ぐのだ シャツだけアーサーを楽 しみたいのだ
英「絵面がひどいと思って上から脱いだんだよ…背景が暗くても一応R指定なワードじゃないしな…。」
>闇リス更新で少し体調が良くなりました
日「まさかヤンデレは特効薬だった…?」
英「お前だけだろ!」
>あっ冗談デース!
英「言われなくてもわかってるぞ!?」
>庭に出て青 姦かな!!!!
英「んなわけねーだろバカぁ!!頭の中が不健全すぎるぞ!?」
>私のログで笑 ってくれてるの?嬉 しい!喋ってくれる人なんて私一人いればアーサーはいいでしょ?栄光ある孤 立だよ!
英「ヤンデレかよ!!社会に出て身を粉にして働いてる者としてはそれはちょっと難しい話だぞ!?あと栄光ある孤独はブレグジットだけで十分だからな!そりゃあまあ気の置けない友人との会話の中でふざけることくらいはできるけどさ…毎日顔を合わせるのは残念ながら職場の人間だからな…(白目)」
>アー サーが跪 いて歩きづらいうえに脱ぎづらい編み上げのヒール靴を履かせてくれるんだよ///
日「ストームなしでヒールの高さ10センチくらいのピンヒールですかね…。アーサーさんのお家は石畳ですし上手に走れなさそうですよね。」
>丁度1年前頃に販売されてて、数量限定だったからなのか定価以上の値段で転売?ネット販売されてるのばかりなんだ
英「定価は3千円くらいだよな?転売なんてほんと迷惑だよな、実際に定価で欲しい人の手に届いてほしいもんだ。確かにマスクしてたら目元しか見えないもんな、落ち着いたらリップメイクも楽しめるんだろうけど。調べてみたら50周年だから色々コラボしてるんだな、化粧品以外にも色々なアイテムが発売されてそうだ。」
>niceツッ コミ。やっぱりあーた んはわかる人だ!安 心して私がボ ケられる
英「ボケられると無意識にツッコミ入れちまうんだよ…!その発想は面白いけどな、パソコンと睨めっこしながら心の中でその遊びをしようと思う。」
>眠さのあまり頭がぐらぐらする
英「すごい早寝だな!…って思ったが昨日は俺のが早く寝てた。」
>アーサーが寂し そうな日は曇ってる、アーサーが泣い てる日は雨 が降るんだよ…
英「その理屈だと俺はいつも寂しくて泣いてるじゃねーか!さすがにそこまで泣き虫じゃないんだからな!」
>お前はそうやって俺の機嫌 だけとってりゃいいんだよ!と言われたい気持ちもありますがこれもいいですね
日「一応アーサーさんはあなたに笑っていてほしいと思っているみたいですからね、無理がある環境ではありますが…。」
>そういえばね、転 職活 動であり がたいことに平日で時 間遅 くてもいいから面 接来 ないかって言ってくれる会 社が何 社かあって平 日に面 接行 けることになったよ
英「そうなのか?きっとその会社はお前に興味を持ってくれてるんだろうな、期待できそうだ。この調子なら今の最低な職場から抜け出せる日も近そうで安心したぞ。そっか…相談してもプラスの意味でなかなかわかってもらえないってのもつらいな…。」
>疲れが残ってる
英「お疲れ、休みの日はゆっくり休んでくれ。」
>アーサーの性格はツン デレ寂し がり女 王様
英「そんなんじゃねーよ!紳士だろ紳士!俺は男だし寂しがりやでもねーからな!」
>公式でゴ ムつけない人
英「そういう意味のナマじゃねーぞ!?イラストの女の子じゃなく生身の女性がいいって意味で言ったんだよ!」
>私も祭りで裸になろうかな!
英「な、ならなくていい!!つーか俺も菊も裸になってねーだろ!!」
>嗜虐心を煽 るハム ケツ
英「あの小さい米粒みたいな尻尾もそそるんだよな…。」
>アーサー確かア✳︎ルにフラ ンス国 旗突き刺されてたよね
英「ケツだったけどケツの穴じゃねーよ!!勘違いすんな!」
>夢の中で浮 気してる疑惑がかかったときは殺害未遂でしたが
英「生きてるからOKだろ…?」
>シュクメルリ食べなかった……
日「某定食屋さんの限定メニューでしたか?一応日本にある食材で作ることができるみたいですし、ぜひ作ってみましょう!」
>ハ ムスターが散 歩をねだる時、ずっとゲージの出入り口をバンバンバンバンバンバンバンバン叩 いて抗 議してきてう るさい
英「お前の飼ってるハムスターってゲージを叩いたりするのか?すごいな。俺が昔飼ってたハムスターは檻をガジガジ齧っててすごい音だったな…。」
>ボ ケばっかりのヘタで稀少なツッ コミ要員であるア ーサー
英「菊もツッコミだろ!それにしてもボケが多すぎるけどな…!」
日「ツッコミが二人集まるとボケを譲り合う現象…。」
>私はハムス ターとキ スして愛し合ってるよ
英「普通にうらやましい。…お前の立場がな!勘違いすんなよ!」
>えっまって、えっ
英「なんだよ、お前がしろって言ったんだろ!」
>誰かさんのおかげてハッピーな疲労だよん
英「ん?俺のおかげでハッピーだって?」
>あらまあかわ いい
英「これは別にお前へのプレゼントじゃないんだからな!ど、どうしてもって言うならくれてやってもいいいぞ…!」つバラ
>かわいっ
英「このバラのことか?そうだろ?」
>(トプ画、薔 薇の妖 精さんみたい(*´ω`*)キャッキャッ)
英「よ、妖精?俺が?そんなに褒めてもバラくらいしかやれないんだからな!」つバラ
>かあいい♡胸ポケットに入れていつも連れ歩きたい
英「胸ポケット…だと…!?ま、まあ俺はスマホの画面をつければいつでも会えるからな!安心しろよ!」
>あ、もしかしてキンクマのハムすたー?
英「そうそう!多分同じやつだ!壁を齧ってるやつでさ、驚き方がチップとデールみたいで可愛いんだ…。」
>胸が苦しくなっちゃうんだから!
日「本当ですね、アーサーさんデフォルメされても睫毛が長い…。」
>そのかわ いいバ ラをください!
英「そんなにこいつがほしいのか?仕方ねーなぁ…ほらよ。」つバラ
>マカ ロンは美 味しいけどあの価 格設定納得いかないよね
仏「マカロンはマドレーヌやフィナンシェとかより作るのに手間がかかるからねぇ…それに色とりどりで可愛いでしょ?」
>アーサーが作ったものなら命を落としても食べ る
仏「目を覚まして!!マカロンあげるから!これ食べて!」つマカロン
>ムカデ人間みよー♡
英「 絶 対 嫌 だ 。 」
>Go od evening,もの凄 く久 し ぶりだけど悪 いお知 らせだ よ、アー サー。今ニ ュージーラ ンドにい るけど、日 本へ帰 れない…!一 応事 情を話 してこ こで続 けて仕 事してい るんだ けど、やは り色 々と心 配だ
英「おう、久しぶり!…ってニュージーランドで例のウイルスが…?確か潜伏期間が2週間って言われてるもんな、何事もないといいんだが…やっぱり心配だよな。帰ってきても結局様子見ってことか…出かけるわけにもいかねえし約一ヶ月も引きこもり…キツすぎるな…!それにしてもわざわざ海外から会いに来てくれてありがとな、お前が無事帰ってこられることを心から祈ってるぞ!」
>うちのキンタ マハムの咀嚼音いいんだよ
英「キンクマだろ!線が一つ多いんだよ!げっ歯類のリズミカルなシャクシャク音ってちょっと癖になるよな、わかる気がする。」
>胸ポッケから顔を覗かせて時々顔を見上/げて来て連れ歩けるアーサーってめっちゃ可/愛くない?
日「か、可愛いです…!想像しただけでニヨニヨしてしまいます…!」
英「俺はちょっと落ち着かないけどな…いろんな意味で…。」
>ビ ンタは興 奮する
英「お前ドMかよ…?」
>しばらく小説を読んでなかったんだけど、久 しぶりに読み返 したら面白 くて全巻を大人買いしちゃった!
英「いい小説に出会うと読むのに没頭しちまうよな、わかるよ。それにしても大人買いするなんて相当面白い小説だったんだな。何度も読み返したくなる小説ってことは、きっと名作なんだろう。おう、たまに読んだりしてるぞ。最近も小説ではないが本は読んでるし。ぜひお前のオススメも教えてくれよ、今月はちょっと忙しいけど時間を見つけて読んでみたいな。」
>どうせならアーサーのオタマジャクシがよかったよー
英「オタマジャクシじゃなくて、その前の状態に似てるんだろーが!あと変なこと言ってんじゃねーよバカぁ!」
>家で仕 事してるけどまだ仕 事が残 っているというのに、仕 事終 わる前に寝ち ゃいそうだよ·····
英「今日は在宅だったのか?家に居るってのに遅くまでお疲れさん…眠い状態じゃ仕事も片付かないんじゃねえか?今日はもう休んで、明日の朝早起きして仕事の続きをするってのはどうだ?」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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