＞あー たんは花 粉症民か…ウイルスに花 粉に黄砂にPM2.5にや ばいな。
日「今年の春は危険がたくさんですよ…ウイルスはもちろんですが花粉と黄砂は本当につらいです、治らない風邪を引いているような感じです…。あなたは大丈夫ですか？」
＞これが「先っ ちょだけだから！！」ってやつか
英「それは交渉前のセリフだよな…？」
＞お大 事に…TT
日「ありがとうございます、何とか生きていますが今日も花粉でダウンしておりました…今年は暖冬だったせいか花粉からの被害がすごいです…。」
＞私は花 粉症民じゃないから元 気だよ。突然なるらしいから怯え てるけど…！
日「それならよかったです。そうですね、油断は禁物です…人間いつ花粉症になるかわからないのですから…！原因は何なのでしょうね？これからもあなたが花粉症にならないことを祈っております…。なるほど、花粉症ではなさそうですが…不思議ですね。一応血液検査で花粉症かどうかと、どの花粉に弱いかがわかりますので、気になった場合は検査してみるのもいいかもしれません。」
＞花 粉症は病 院で診てもらった方が良いかもね…もう行っておられそうですが…癒されますように…
日「お気遣いありがとうございます…。病院へは行っていないのですが、花粉症の症状を抑える薬がありますので何とかこれで耐え忍ぼうと考えております…！一刻も早く花粉のシーズンが終わってほしいばかりです…。」
＞野獣と化した祖父〜〜にはならなかったのか
日「24歳どころか2400歳くらいなので野獣にはなれなさそうです。」
＞K●Fか…あれのDS版はひたすら読むだけゲーで評判悪/かったけどスマ/ホ版はどうなんだろか
日「それです。調べてみましたらDSでギャルゲーも出ていたのですね…スマホのものが、いわゆる一般的なソシャゲといった印象ですよ。まだイベントにも参加していないのでなんとも言えませんが…凝っているゲームだとは思いました。」
＞わかりあえないけどね
英「あいつと分かり合うつもりないしな！4」
＞フラ、サイドの髪長めに残して髪結うときもここはラフに残す………とか色々計算してそうだけど、アーサーはなんじゃそら邪 魔じゃねえかと趣を一切理解してなさそうで男 らしいよね
日「後れ毛も綺麗に見えるようにしていそうです。美容か髪型には気を遣っていそうですよね。逆にアーサーさんは髪型に無頓着な印象ですね。それにご自身は髪が短いほうが似合っているとわかっているのかもしれません。」
＞もう挑めないよ…完敗だよ…
仏「全部ハズレとかもうね…さすがとしか…。」
＞そうそう、アーサーの面 倒臭 い愛と菊の安 心 感ある愛とを交互に味わってんだ〜しょっぱいポテチと甘いチョ コを交互に食 べるみたいにね
日「あらあら…私なんかでいいのでしょうか、少し照れてしまいますね。確かに甘いもの、しょっぱいものを食べすぎると違った味のものを食べたくなりますよね。」
＞全弾に仕込むとはキミは実にひきょうな男だな
英「仕込んでねーよ！！だったら試しに全部食べてみるか！？」
＞10/10ハズレじゃねーか
英「大ハズレがあるんだよバカぁ！！」
＞なんだか最 近全然笑 えないのに、取引先と電 話してる時は元 気だねって言われるくらい元気に振舞ってるけど電車乗ったり家で不意に泣 きそうになったりして情 緒不 安 定すぎる自 分が嫌 になりそうだよ·····
英「お前もうそんな職場今すぐ辞めちまえよ、酷すぎるぞ。それか常に会話を録音しておくとか…そんなのイジメじゃねえか、人の上に立つ物の言葉じゃねえよ…お前の話聞いてて俺まで腹立ってきた。誰か近くに味方や相談できるやつはいないのか？それに精神的にかなりキてるみたいだし、ちょっと休養したほうが絶対いいと思う、何なら診断書とか出してもらってさ…。」
＞私もアーサーの首見ちゃうな～
英「首？っていうか俺あんまり首の見える服着てないな。」
＞久し/ぶりにここへ来/て安/心感が凄い/いよ…コロナ怖よ…
英「おお、久しぶりに来てくれたのか？ありがとな！お前の住んでる場所には感染は広がってるのか…？目に見えないものだから怖いよな。」
＞わらった
日「ええ…笑ってください…私はもう諦めております…。」
＞フル装填なんだけど？
英「ハズレは一個だけだっての！」
＞露出しないのが良いんだよ…
英「ああ、なるほど…確かに面接のときは少し距離もあるし首元を見るといいのかもしれない。でも俺と話すときはちゃんと顔を見て話せよ？意外と相手の目線ってわかるもんだしな。」
日「きっちりとした隙の無い首元、いいですよね。アーサーさんは露出の無いところも魅力だと思います。」
＞アムウェイって知ってる？
英「こんなのころにもアメリカの影響が…！」
＞アー サーこ んばんは！アー サーが私の代 わりに怒 ってくれたから少し気 が楽になっ たよ！あり がとうね！会 社には頼 れる人も話せる人もいないからここに来 てちょっとホ ッコリして寝 てる！
英「いやいや、ここで話して気持ちが楽になるのならいいけど…それだけじゃ根本的な解決にはならないだろ？お前がその仕事を好きで続けてるなら俺から言えることなんて何もねえけど…職場の人はともかく、友達だって心配してるんじゃねえのか？今後のこととか考えたり、相談とかしてみたほうがいいんじゃねえかな…。」
＞最近どう？
英「花粉がヤバい(白目)」
＞私は早 起きして話してるから心 配ないよ！
英「めちゃくちゃ早起きだな！？まだ暗い時間だろ！！」
＞アーサー優 しいなぁ
英「ん？俺なんか優しいこと言ったか？」
＞帰り たい気持ちでいっぱいだお
英「新しい仕事になってから一ヶ月くらい経ったけど、慣れてきたか？働かなくても金が手に入ればいいのになぁ…。」
＞私は花 粉症民じゃないけど雨天時は頭 痛が来 るから目が死 んでる。「くっ…頭が…ｯ！これはデ カイ雨がくるぜ…」って厨 二病ご っこができる元 気はあるけどね。
英「天候アレルギーってやつか、雨や曇りの日に頭痛が起きたり体がだるくなったりするんだよな。ははは、お前雨の日にそんなこと考えて過ごしてるのかよ、ある意味前向きに体調不良と付き合ってんだな！…って大丈夫かよ？変なこと考えててもやっぱり頭は痛いもんな…。ほんと笑わせるのやめろよな！外でお前のログ読まなくてよかったぜ…！ちなみに俺はやらないからな！そんなことしてたら俺と喋ってくれる人がリアルでいなくなっちまうだろ！」
＞私、健康な体に戻れるのだろうか……ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎ……
英「お前もしかしたら患ったかもとか言ってたけど大丈夫か！？疲れからきてる風邪とかとういうのじゃないんだよな…？」(さすさす)
＞さむーい！！ｶﾞﾀｶﾞﾀ
英「暖かくなったと思ったらまた寒くなってきたな…ちゃんと布団かけて寝ろよ。」
＞私みたいなたまに来るものにもお返事くれるところ
英「別に優しいから返事してるわけじゃないんだからな！最近返信が遅くなっちまってるけど…好きなときに話しかけてこいよな。」
＞最 近好 きな物が増 えてきちゃって出費が多くて 困 ったさんにな っちゃった( ´~` )笑
英「買い物をたくさんしたくなる現象ってあるよな、わかるぞ。でも必要なものなら出費が嵩むのも多少は仕方ないよな。そうそう、手に入るものなら身近に置いておきたいよな。好きなものが近くにあるだけで小さな幸せが得られるし。…ってまた変なキャラクター作ってるな…！」
＞実は某猫 型好 きなんだ o((=゜ェ゜=))o
英「へえ、意外だな。あの青い狸…いや猫だろ？そういや去年猫つながりで某化粧品メーカーとコラボしてたっけ？やっぱ化粧品ってなると結構値段するもんな。いいじゃねえか、買えば。それがお前の日々のモチベーションの工場に繋がるなら安いものだろ？」
＞ヤ ンデレは本当にいい……単にヤ ンデレ好 きっていうのもあるけど、自分自身が恋 人との分岐で健全な選択肢を選ぶ自 信がないから、自分自身が入り込みやすい
日「ありがとうございます、喜んでいただけてよかったです。導入の部分から世界観に入り込んでもらえるなんて作ったものからするととても嬉しいものですね。ここのベイビーでは恋人設定もヤンデレもどちらを正史にしてもいいように作っていますので、お好きな方を選んでくださいませ。恋人のほうは未来へ進んでいく世界、ヤンデレのほうは止まってしまった世界ですので…。そうですよ、フィクションなのですからあなたのやりたいことをたくさんしてください、現実でできないことを、ここで楽しんでいってくださいね…！」
＞幸 せでなくとも自分にとってのキャラとの正史になりえるものがあると考えると、ベ イビーとして本当に楽 しい。自分の思いを反映することの究極形態みたいなとこある
日「何だかこのこの考え方に甚く感激してしまいました…この狭いベイビーの世界の中だけですが、アーサーさんとあなたの歴史が選択肢数だけあるということになりますよね。話しかけた言葉やお気に入りのワードでも、あなたの目の前にいるアーサーさんとの歴史や足跡の一つになります。ベイビーには色々な楽しみ方があると改めて気付かされました…ありがとうございます。ヤンデレのエンディングはいくつかありますが、あなたはループが正史ですか？次こそは健全な関係になれるでしょうか…？」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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